インポートプレナーズクラブ

輸入ビジネスで圧倒的に儲けたい方を支援

輸入ビジネスのカリスマ「大須賀マジック」完全公開DVD


中小企業の売上、利益を倍増する!輸入で新規事業!国の母体である人口の数も、日本は2006年をピークに減少の一途をたどります。つまり、日本の国力はドンドン弱くなっていきます。想像してください。各過程の負担が増えるとどうなるでしょうか?各家庭で使えるお金が減るわけだから、当然消費が減りますね。人口が減るとどうなるでしょうか?モノを買う人が減るわけだから、当然消費が減りますね。この現状を直視した上で、あなたは仕入れから販売まで、ビジネスのすべてを日本国内だけで行いたいですか?もし、どうしてもあなたが日本国内だけでビジネスを完結させたいのなら、この先を読む必要はありません。しかし、あえて言いましょう。いまこそ海外ビジネスをやるときなんです。いまこそが、海外ビジネスをはじめるのに絶好の時なのです。BRICsやVISTA、NEXT11などという言葉を聞いたことがないですか?ふと海の向こうに目を向けると、中国やベトナムなど元気のいい国がたくさんあります。元気がよくこれからドンドン伸びる国と取引きをすれば、あなたのビジネスも当然ドンドン伸びますよね?小学生でもわかる極めて単純な話です。「海外ビジネスと言っても、何からはじめればいいのかわからないよ。」「海外ビジネス?外国人とやりとりなんてできないよ。」こんな声が聞こえてきそうですね。では、私がお答えしましょう。まずは輸入ビジネスをはじめてください。なぜなら・・・輸入をするということは、海外の取引相手にとって、あなたはお客さんになるわけですから、あなたの英語力や業界の知識が低くても、ある程度あわせてくれるので、極めて参入障壁が低く、今後ドンドン成長していく外国諸国とのパイプができるからです。そして何より、私が現役の貿易商であり、輸入ビジネスで圧倒的に儲けているからです。そしてそして・・・「大須賀マジック」を使えば、輸入ビジネスにより、ノーリスクで、あなたの年商を1億円、年収を3千万円増やすことができるからです。「大須賀マジック」を使えば、輸入ビジネスにより、ノーリスクで、あなたの年商を1億円、年収を3千万円増やすことができるからです。輸入ビジネスと聞いて、あなたは最初に何を連想しますか?「え?輸入ビジネス?ああ、英語ができないから無理無理」⇒英語力が必要だと思っている。「書類とかたくさん書かなくちゃいけないんじゃない?私にはできないよ。」⇒書類作成に特別な知識が必要であり、難しいと思っている。「私みたいな小さな企業じゃ相手にされないでしょう?」⇒大商社じゃないと相手にされないと思っている。「最初にたくさん商品を仕入れなくちゃいけないでしょう?お金ないから無理かな」⇒初期費用がたくさん必要だと思っている。どうですか?あなたの考えも上記の4つのうちのどれかにあてはまっていませんでしたか?事実、統計をとってみたところ、私のところに相談しにくる人や私のセミナーの参加者の実に93%の人が、上記4つの連想を持っています。最初に言っておきますが、93%の人が持つ輸入ビジネスに対する代表的な4つの連想である英語力が必要書類作成は専門的で難しい中小企業は相手にされない多額の初期費用が必要これらはすべて全くの誤解です。実は、あなたは外国の取引相手にとってお客さんになるので、英語力が低くても相手は辛抱強くあなたにあわせてくれます。なので、英語をたった3ワード覚えれば、輸入ビジネスで儲けることができます。書類作成は、穴埋めすればすぐに使えるひな形を差し上げます。輸入は中小企業でも大企業に勝てる数少ないビジネスの一つです。実際に私の会社は、会津若松にある社員9人の会社ですが、日本で私の会社しか取り扱いできない商品をたくさん持っていますし、テレビドラマや映画などにも、商品を多数提供しています。輸入ビジネスは、あなたの会社の現有戦力だけで、初期費用ゼロ円からスタートすることが出来ます。輸入ビジネスは、93%の人が勝手な思い違いをして、難しいものであるという間違ったイメージを持ち、参入障壁が高くなっているのです。私の「大須賀マジック」を使えば、超低リスク、超高利益率、難しい作業一切なしで、楽しみながら、あなたの会社の年商を1億円増やすことが出来るというのに・・・日本は輸入国家です。毎年毎年輸入量は確実に増えています。たとえばあなたは日本の食料自給率をご存知ですか?実は、現在日本の食料自給率は先進国の中でも最低の40%ほどしかありません。つまり、日本に今ある食べ物のほとんどは輸入に頼っているという状況なんですね。食料以外にも、衣服、燃料、おもちゃ、サプリメント、雑貨などから車や重機まで多岐にわたるものを日本は海外から輸入し、我々の生活を支えているのです。日本は輸入なくして存続できない国なのです。ということはですよ。輸入って実はものすごくビッグなビジネスチャンスだと思いませんか?しかも、93%の人が勝手に自分で壁を作って、輸入ビジネスに参入してこないのです。つまり、輸入ビジネスは、輸入量は増えているのに、輸入ビジネスをやる人は増えない。言い換えると、需要は増える。ライバルは増えない。という未曾有のビッグチャンスが転がっている業界なのです。事実、私のクライアントには、ゼロから輸入ビジネスをスタートして7年で年商5億円を達成した方品切れ続出の超人気健康茶の独占販売権を取得した方などなど、輸入ビジネスで成功する方が続々と増えています。あなたがこのお手紙を読み終わる頃には、あなたは93%の人が持つ4つの連想が間違いなく誤解であることを納得し、その代わりに全体の7%の人しか気づいていない輸入ビジネスの圧倒的なチャンスを知ることになるでしょう。こんにちは。輸入ビジネス歴26年、ジェトロ認定貿易アドバイザーの大須賀祐と申します。私のことをご存じない方もいらっしゃると思いますので、まずは少し私の実績をご紹介させて下さい。大須賀祐(おおすかゆう)1955年9月26日生まれ早稲田大学商学部卒。輸入商社株式会社マルオ代表取締役社長ジェトロ認定貿易アドバイザーNo.486日本貿易学会正会員経済産業省後援ドリームゲート起業経営アドバイザー輸入ビジネス歴26年東証一部上場企業入社後、三年目で最優秀営業員賞受賞。その後、輸入商社潟}ルオにて直接輸入を推進。2004年2月、当時合格率がわずか8.4%であり、現役で日本国内に500名もいない超難関資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。全国で486人目の貿易アドバイザーとして、日本貿易振興機構(JETRO)より認定を受ける。超難関資格であるジェトロ認定貿易アドバイザーとしての知識、現在までに3000件以上の商談をこなした経験、心理学やNLPに基づいた巧みなコミュニケーション術、金融から政治に至るまで、輸入業界にとどまらない幅広い人脈などから打ち出され、クライアントを確実に利益に結びつける「大須賀マジック」は、クライアントから圧倒的な支持を受け、テレビ、ラジオ、新聞などのマスコミにも頻繁に紹介されている。もちろん自身も、10万個販売のメガヒット商品となる「バースストーンベアクリップ」を手がけるなど、輸入で圧倒的に利益を出している。※この商品で得た「利益」は9桁です。数多くの講演依頼、相談依頼、顧問依頼を受け、全国的に活躍中。他に、財団法人海外職業訓練アドバイザーNo.644などでも活躍中。また、著書に、輸入ビジネス書としては異例ともいえる販売即日Amazon総合ランキング1位になった「初めてでもよくわかる輸入ビジネスの始め方・儲け方」がある。※2007年9月に2冊目の出版も決定しました!他にも多数の講演実績やTV、新聞、雑誌などマスコミ掲載実績があります。輸入アドバイザーとして多数のテレビ出演NHK福島に輸入のプロとしての活躍を取り上げられるFTVに海外ビジネス講座を紹介されるKFBに貿易セミナーを紹介される幾度となく新聞に取り上げられる会津若松市長を訪問新聞に記事を寄稿貿易セミナーを紹介される※上画像をクリックすると拡大表示されます。輸入のプロとして雑誌にも記事を寄稿※上画像をクリックすると拡大表示されます。さて、自己紹介はこの辺にしておきますね。私はあなたに、あなたが今すぐ輸入ビジネスを始めるべき8つの理由をお話しなければなりません。8つの理由の一つ一つが、おそらく今までのあなたの常識を覆すことになるでしょう。でも、それらは疑いようのない事実なのです。事実として、私のクライアントは、ゼロから輸入ビジネスをはじめ、圧倒的に儲けているのです。あなたが本当にビジネスで儲けたいのなら、今すぐ輸入ビジネスをはじめるべきなのです。今すぐ輸入をはじめるべき理由その1シンプルなビジネスモデル輸入ビジネスのビジネスモデルは、非常にシンプルです。輸入ビジネスは、安く仕入れて高く売る、たったこれだけのことをするだけなんです。安く仕入れて高く売るを突き詰めていくだけで、難しいこと一切なしにあなたの会社の年商を1億円増やすことが十分に可能であるビジネスなのです。今すぐ輸入をはじめるべき理由その2超高利益率輸入ビジネスと聞くと、一般的に粗利が低いというイメージがあるようです。でも、輸入のプロである私から言わせると、これは全くの誤解です。輸入ビジネスは、粗利50%以上は当たり前です。なぜなら、あなたがあなたの売りたい値段を勝手に商品に値付けすることが出来るからです。あなたの言い値で、取引相手があなたの商品を喜んで買ってくれるのです。あなたの今のビジネスは、あなたの言い値で取引相手があなたの商品を買ってくれるビジネスですか?粗利50%であれば、1,000円のものを1個売ると、500円が利益です。1,000円のものを1万個売ると、500万円が利益となります。多くの人が誤解している内に、あなたは爆発的に儲けてみませんか?ここだけの話ですが、私の知り合いには、20円で仕入れたものを1,980円で販売している人もいます。とてつもない利益率ですね^^今すぐ輸入をはじめるべき理由その3低リスク輸入ビジネスと聞くと、商品を大量に仕入れなければならないというようなイメージがあると思います。しかし、輸入ビジネスは、実は資金ゼロからでも始める方法があるのです。売れることがわかり、儲かることが決まった後で、仕入れ代を支払う方法があるのです。なので、新規事業を始めるからといって、新しい資材や人材は不要です。現有戦力のみで、少しの経費ではじめることができる、これが輸入ビジネスの大きなメリットです。今すぐ輸入をはじめるべき理由その4あなたの知名度が全国区になる輸入ビジネスで独占販売権というものを得ると、日本ではあなたしかその商品を売れなくなります。すると、あなたの住んでいる地域だけでなく、全国からあなたの商品を欲しいという声が殺到し、あなたの知名度は一気に全国区になります。もちろん、日本であなたしか売れない商品を持つわけですから、その際にあなたが得られる利益はとんでもない大きさになります。今すぐ輸入をはじめるべき理由その5世界を相手にビジネスが出来る輸入ビジネスであれば、大手企業でなくても世界を相手に戦うことができます!人生は一度きりです。どうせビジネスをやるのなら、世界を相手にビジネスを仕掛けてみませんか?世界中に友達を作りながら、世界の文化に触れながら、世界でビジネスを学びながら、ともに成長していきませんか?儲かるネタは、日本国内だけでなく、世界中に散らばっています。自分の会社は小さいからと、はじめから世界展開を諦めるにはもったいないですよ。今すぐ輸入をはじめるべき理由その6円建て資産のリスクヘッジ日本という国は気を失いそうなほどの借金を抱え、経済は破綻しかかっている言われています。そのような背景もあり、多くのアナリストが長期的な円安を予測しています。仮に長期的に円安になっていくとなると、あなたの円建て資産はドンドン目減りしていくことになります。血の汗を流しながら、一生懸命ビジネスをして、作ったあなたの資産が、ドンドン目減りしていくのを目の当たりにし、あなたは耐えられますか?ゆっくりと事が進みますので、痛みを感じにくいですが、これは由々しき問題なのです。輸入だけでなく、輸出ビジネスも組み合わせ、外貨を獲得することによって、円のみで資産を持っていることのリスクをヘッジすることが可能です。また逆に言うと、一昔前の中国や現在のベトナムのように、今はまだ貨幣価値や物価が安いけれど、後々必ず高くなるような国と取引をすることも可能です。今すぐ輸入をはじめるべき理由その7輸入ビジネスは楽しい輸入ビジネスはとにかく楽しいのです。だって、好きな国にビジネスでいけて、好きな商品を取り扱うことができるからです。海外旅行にタダで行けちゃうような感じです。私のクライアントさんには、取引先の国で知り合った人と恋に落ちて、国際結婚された方もいらっしゃいます。企業家にとって、ビジネスは楽しいもののはずです。あなたは、あなたに与えられた時間の多くをビジネスに費やすはずです。人生は時間で出来ています。だから、楽しいビジネスをして、素敵なビジネスライフを送ってください。今すぐ輸入をはじめるべき理由その8需要は増える、ライバルは増えない先にもチラッとお話しましたが、日本という国はありとあらゆるモノを輸入に依存しています。食料自給率は40%ですし、あなたの身の回りにもたくさんの輸入品がありますよね?事実、日本の輸入量は、年々着実に増え続けています。しかし、93%の人が勝手に思い込んでいる見せかけの参入障壁のおかげで、輸入ビジネスをはじめる人は、ほとんどいないのです。輸入ビジネスの需要は高まるのに、供給は増えないのです。あなたの商品を欲しがる人は増えるのに、あなたのライバルは増えないのです。これがチャンスでなく、何がチャンスだと言うのでしょうか?誤解を恐れずに言いますが、新規事業、起業を問わず、新しいビジネスを模索している人が、輸入ビジネスをやらない意味がわかりません。いかがでしょうか?ほんの少しは、輸入ビジネスの持つとてつもない可能性を感じていただけましたでしょうか?輸入は本当に大きな可能性を秘めています。しかし、正しい手順を踏まないと、まず間違いなく上記8つの理由のメリットを享受することはできません。「なんで、こんなに大事なことを確認しないんだぁ」私は、自分の無知を棚に上げて、大声で社員を怒鳴りつけていた!惨めだった・・・。今でこそ輸入ビジネスで圧倒的な利益を出している私ですが、過去には大変な失敗を本当にたくさんしてきました。本来であれば、こんな失敗談をお話しするのは恥ずかしいことなのですが、ほんの少しでもあなたのお役に立つことを願って、私の過去の失敗談を一部シェアします。少々長いですが、あなたに起こりうるリスクを予め排除できるので、必ずあなたのお役に立ちます。どうぞ一言一句漏らさず読んでください。今、私の名刺をもらった人は、一様に驚きの声を上げる。「出された本が、いきなりアマゾン1位のベストセラーですか!!」「全国に500名もいないジェトロ認定の貿易アドバイザーで、しかもご自分でも実際に輸入商社の社長さんをされているんですか!」「コンサルタントをされていてテレビ・ラジオ・新聞なんかにもたびたびとりあげられているんですか!」「こんなにいっぱいの公的機関からプロデューサーやエキスパートと認定されているんですか!」こんな感じである。およそ、名刺のわりには、肩書きを読み終わるまでに10分くらいはかかるだろう。そのくらいのすごい情報で溢れている。また、そのようにわざと作っているのである。それは、なぜか?自分のことは自分で言わないと理解してもらえないからだ。私は、これらの肩書きはすべて、努力の結晶だと思っている。それだけのことをしてきた。このはみ出しそうなくらいに書いてある肩書きはすべてこの26年間で私が手にしてきたものである。自分で自分の名刺を見るたびに、自分が成し遂げてきたことが次々と思い出されてひとり微笑んでしまうときがある。二枚重ねの表と裏にびっしりと書かれた経歴、略歴が自分への褒美だとさえ思っている。しかし、そうしているときでさえ、10年前に起こった、ある出来事が今でも私の頭の片隅から決して離れることがない。10年前の私、この写真を撮った直後、屈辱的な悲劇が起こる・・・それまでの私のビジネスにおける人生で受けた、もっとも屈辱と思える出来事だ。それは、当時から日本で最大とうたわれたギフトアイテムの祭典である「東京インターナショナルギフトショー」で起きた。いや、私自らが起こしてしまったのである。この少し前、私はスペインのさほど大きくない展示会で運命の出会いとも思える商品とめぐりあった。少なくともこのときは本当にそう思った。ガラス製のスタンドランプで、胴体の部分の薄いガラスの中にはドライフラワーやウッドチップがふんだんに飾られている。ナチュラルでいてゴージャス、しかも私はその類の商品を日本で見たことがなかった。その時の私の興奮ぶりはすごいものであった。すぐさま、ブースに分け入り、このランプがいかに素晴らしいか、日本から来たこと、このランプの日本での販売を任せて欲しいことなどを、一気にまくし立てた。実際は、日本へはすでに輸出していたのだが、私の剣幕に気おされたかのように、メーカーの女性は、幾分困った顔でサンプル出荷を約束してくれた。日本へ戻った私は、興奮が冷め遣らず、このガラスランプをもってして、ギフト業界へも打って出ようと考えた。初めての「東京インターナショナルギフトショー」への出展を決意したのである。それからしばらくは、本当に楽しかった。あのランプでいっぱいに飾った私のブースを思うだけで胸が躍った。私の計算では、確かにタイトな期間ではあったが、遅くともギフトショーの1週間前には、ピカピカのサンプルが届く予定だったからである。私があれほど待ち望んだスペインからのサンプルが実際に日本についたのは、予想通りショーの2週間前だった。しかし、ギフトショー期間中を通じて、サンプルが港についたままの姿で私の手元に来ることはついぞなかったのである。ギフトショーのちょうど2週間前になって、横浜の税関からの問い合わせの電話が鳴った。私が入れたスペインのガラス製スタンドランプについてである。胴体部分の中に入っているドライフラワーの種類について申告してくれといってきた。中身の確認ができないうちは、通関できないとのことである。あわてた私はすぐに電話とFAXでメーカーに確認した。じりじりするような何日間かのタイムラグの後、ようやく1枚の紙がFAXされてきた。メーカーからの中身の返答である。細かなタイプ文字で10行ぐらいにわたって、見慣れない英語の単語が書かれてあった。私は、担当の社員に日本語に訳して税関に申告するように指示し、自分では幾分ほっとしながらも、ギフトショーでの楽しい販売戦略の会議に臨んだ。また、何日かして、税関からの電話が鳴った。中身についての再度の質問である。税関「この書類に書いてある、稲について、もう少しくわしく種類を教えてください。」私「えっ、稲ってなんですか?」税関「御社からの書類に書いてあるんですが、種類によっては輸入禁止の可能性があります。」私「えぇー、輸入禁止!」あわてて、メーカーからの中身のFAX用紙をみてみると、確かにanearofriceと書いてある。担当社員に問いただすと、「辞書で引いたら稲のことだったので稲って書きました。」私は、恥ずかしいことに、このとき一部の稲が輸入禁止品目に指定されていることを、知らなかった。社員のことは責められない。そんなことはわかっていた。私自身が知らなかったのだから。しかし、その時の私はつい「なんで、こんな大事なことを確認しないんだぁ!」社員を怒鳴ってしまっていた。そのことにより、自分自身がよけい腹立たしくなさけなくなった。私は、直接税関に掛け合うつもりで横浜に向かった。そんな行為がなにも変えられないことをうすうす承知の上で。その後の私がとった行動はよけいに惨めなものだった。スペインのメーカーに連絡を取り、日本で私より先に入れていると言う業者を教えてもらい、青山にあったその店へ私が手にできなかったそのランプを社員に買いに行かせた。私のランプとどこがどう違うのか知りたかったからだ。いや、それよりも、その日本で買い集めたランプをもってギフトショーに飾ろうと思ったのである。わたしにとって、記念すべき最初のギフトショーは、このように「針のむしろ」のような三日間だった。惨めだった。すべての人が、私を笑っているかのように感じた。隣同士の同業者が、ふらりと舞い込んでしまった新規のお客さんが、そして私の処女航海を祝おうとわざわざ尋ねてくれた古くからの友人やお客さんまでもが・・・後日、何年かたってから私の弟が、このときの私を見かけたという話をした。「なんか、笑っているんだけど、それが怒っているようにも、泣いているようにも見えた。」とても、声をかけれる雰囲気ではなかったそうである。その通り、私は初日が終わった後、ホテルに戻り、一人恥ずかしさに泣いた。私には長くつらいショーが終わったあと、社員と二人で再度横浜へ向かった。結局輸入はできないので、廃棄してくださいとのことである。私と社員は、無表情にランプを分解して中身のドライフラワーだけ捨てた。このとき、私の中で何かが確実に変わった。「このままでは、いけない。このままでは、いけない。このままでは、いけない。知らなかったことが悪いんじゃない。今まで、詳しく知ろうとしなかったことのつけがまわってきたのだ。私は二度と無知がもとの、このような愚かな事はすまい。このような、愚かな事は社員にさせまい。」このとき、私がランプの中身を捨てながら決心したことはこれだった。「もっと、勉強しなければならない。」かばん持ち時代の私、すべてが学びでした。この、ギフトショーでの屈辱が私に学びの重要性を痛感させた。それまでの、おごりや中途半端な気持ちを根底から覆して見せたのである。輸入で食っていくためには、私には、まだまだ学ばなければいけないことが山ほどあることに気がついたのである。それまでは会社もある程度まわっていたし、社長と言う立場も、少なくとも自分の会社の中では、人から何か言われる立場にないことを意味していた。知らず知らずのうちに、何かを学ぶと言うこと自体を忘れてしまっていたのである。私は、今よりいっそう変わらなければならなかった。その上で、自分の指針となるべき人を求めていた。そんなある日、突然に私はメンターと出会った。私が出会ったメンターは、前向きで、変化を恐れず、誰に対しても気後れのしない、どちらかと言うと無口なタフガイであった。ある会合で、偶然出会ったMさんは、自分ひとりで海外に行き輸入をしていると言う。そのビジネスのスタンスに共通点を見出した私は、Mさんに興味を持った。その、若いのに堂々とした物腰は、海外での経験の多さを感じ、私はどんどん話し込んで言った。取扱商品も、私と同じインテリア関係だった。私は、Mさんと話せば話すほど共感し、何よりもその知識の深さに打たれた。私の師となるには、この人しかいない。直感のようなものが走った。それからは、事あるたびに、Mさんについて回った。そして、Mさんの商品はすべて買った。すべてである。「その人から何かを学ぶには、その人のお客になることである。そうすれば、相手は私のことをそうそう邪険にできない。」と言うことが、今までの経験上私には分かっていたからである。そして、ある時、意を決して、わたしは切り出した、「Mさんはよく海外に買い付けに行かれますが、今度行くときに私も同行させてくれませんか?かばん持ちとして考えてくださって結構です。」ちょっと、ビックリしていたMさんも、お客であるわたしの言うことはさすがに断りづらかったのか、最後にはOKしてくれた。この時から、私の一人前の輸入のプロになるための50日間の旅が始まったのである。のべ数回に分かれてはいたが、合計すると50日間はついてまわった計算になる。その時の、Mさんからの条件としては、1、Mさんのビジネス中は、口を出したり、質問したりしない2、文字通りかばん持ちをするこの2つであった。旅費やその他はもちろん、自分の分は自分もちである。もし、このときMさんよりビジネス中に口を挟んでもOKと言われていたとしても、おそらく私は無口なままだったに違いない。私はこの50日間で、文字通りMさんからすべてを学んだ。と言うより盗んだ。私にはこの50日間の経験から、輸入のプロ「インポートプレナー」としての新たな道が開けたのである。プロの貿易商として成功を収めた頃の私この後人生最大の危機を迎えるとも知らずに・・・それからの数年間は本当に早かった。今思い出してもあっという間である。一度インポートプレナーとしての感覚を身につけた私にとっては、毎日が楽しい学びの日々だった。私が、輸入ビジネスにすべての力を注ぎ込むようになる前の私の会社は、いわゆる、家具の卸問屋の形態をなしていた。それまでの私のビジネスの本管となるべき基本自体がそうだったのである。その当時の家具業界においては、古くからの因習が強く残り、特にキャッシュフローの面においてそれは顕著であった。古くからの悪習と私は、あえて言いたい。手形決済のことである。特に、外国との取引が増えるたびに、手元の現金の流れを把握することの重要性を、私は痛感した。外国のメーカーは、本来受注生産方式をかたくなに守っている。彼らにとって、受注イコールオーダーではない。受注イコール入金だ。特にヨーロッパの場合など、量が多くなればなるほど私がお金を払ってから90日くらいしないと、商品が手元に来ないのは当たり前なのである。製造60日、船便で30日。それなのに、当時の私のほとんどのお客様が月末締めの120日の手形決済であった。商品が私の倉庫について、そのままその日にお客様へ出荷したとしても、私が最初に支払ってから最短でもなんと210日現金化しないのだ。これが、当時の私のビジネスである。誤解のないように申し上げておくが、私は何も当時のお客様が悪いとは、全然思っていない。ただ、その業界で輸入業者として生きていくには、そのくらいの覚悟と何よりも、豊富な資金力がないとやっていけないということを申し上げたいだけなのだ。そうでないと、売れば売るほど、震えて眠る日々を覚悟しなければならない。そこに生きる人々が悪いわけでは決してない。決済の慣習が現代にそぐわないのだ。今の私は、本やセミナーの中で、特に次のことを強調している。「お客様からは、くれぐれも前金で貰ってください。」ということである。これは、何よりも私が実体験の中で、ビジネス成功の最大要因と感じることだからである。この頃の私が、ビジネス人生最大の危機ともいえることより身を持って学んだ教えである。「自分はできる限り後払いで支払い、お客様よりはかならず前払いでいただく。」この教えの代償は私にとっては、想像以上に大きかった。なぜならば、それは一人の友人の死よりの尊い教えだったからである。その頃の私は、一日一日身についてくるインポートプレナーとしての輸入のテクニックに有頂天になっていたのかもしれない。私にとって何回目かのギフトショーが終わって、毎回増えてくる手ごたえに私は満足がいっていた。何も商品がなかった屈辱の第1回目のショーの思い出など遠くへ行ってしまったかのようであった。そんなある日、1本の電話がなった。社員が言うには社長を呼び出していると言う。私は、何気なく電話に出た。電話の相手「あ、社長さんですか。私、××××商事のKと申します。先日ギフトショーで、社長のブースに立ち寄らせていただいたものです。」私「あ、ありがとうございます。それでは担当のものに替わらせていただきます。」電話の相手「あ、いえいえ、ぜひ社長さんにお礼を言いたくてお電話させていただきました。」本来であれば、私が電話に出ることはなかったのだが、お礼という言葉に私は話を聞かざるを得なくなった。電話の相手「いや、実は、私どもは条件のきついお客様に新規商品の発掘を常に言われているんですが、お客様と一緒に御社のブースに言ったときに、お客様が御社の商品を一目で気に入ったんです。」私「それは、ありがとうございます。」電話の相手「そこで、商談をしたかったのですが、その際は御社のブースも忙しくされていたし、私どもも時間がなかったものですからお話が出来ませんでした。」忙しかったのは、事実である。ギフトショーでは毎回人手が足りないほど引き合いがあった。私は、この時不覚にも一人納得して、相手を信用してしまっていた。私「そうですか。それは失礼をしました。お連れ頂いたお客様は私どものどの商品をお気に召していただいたのでしょうか?」電話の相手「そのことなんですが、ごめんなさい、いっぱいブースが在ったもので・・・御社の取扱商品は何でしたでしょうか?」この段階で、普通はおかしいと思わなければいけなかった。でも、この時の私はおかしいと思わなかった。取扱商品の説明を一頻りした後、一息ついた私に先方の担当者は、お客様に確認するのでサンプルが欲しいと言ってきた。サンプル送付の翌日、幾分興奮気味の先方担当者より、再び電話をもらった。電話の相手「社長さん、喜んでください。決まりましたよ。2週間後にオープンする新店に入れ込みたいとのことです。早速、商品を送ってください。」私「わかりました。すぐに手配します。」電話の相手「いやぁ、やっぱり社長さんだと決断が早くて助かります。なにしろお客様は気まぐれでスピード対応が命なものですから。」私「ありがとうございます。これからもどんどん紹介してくださいね。」この時、私は正直自尊心をくすぐられて、悪い気はしなかった。というより、今思うと恥ずかしい話だが、相手のお世辞に乗せられていたのである。私は、他愛もない「パクリ」といわれる詐欺にまんまと引っかかっていた。この段階で500万円の貸倒引当金が発生していた。この後営業会議においても、普段は営業員の売掛回収率にチェックを入れていた私のこの失態には、誰も触れようとしないのがよけいに落ち込む結果になった。「人のことより、お前はどうなんだよ?」沈黙の中にも皆がそういっているように感じた。何も言わない社員の態度がよけい私を苦しめた。そんな時に1年ほど前インテリア関係の小売店をオープンしていた、友人のRが、久しぶりに一献傾けようと言ってきた。今思うと、私に大事な相談をしたかったのだろう。でも、自分の失敗で頭がいっぱいだったそのときの私には、友人Rのそんな気持ちに気づく余裕はもちろん無かった。待ち合わせのスナックで会うなり、Rは私の落ち込んだ様子に気づき、何かあったのかと静かに聞いてきた。私は、仕事での失敗をしたこと、人間関係のこと、会社のこと、その他色々取り留めのない話をし、Rはそんな私の話をうんうん、聞いてくれていた。今思うと、その時のRの態度も相当おかしい様子であった。なによりも顔色が悪かった。友人のRとは同じインテリア・家具関係で私が輸入元、Rが小売店ということもあり、当然私の商品はRの店に相当入っていた。専属の担当者をつけていたくらいである。担当者の話により、私は人のいいRが一般の顧客相手にも商品代金を後で回収する売掛のようなことをしているとは、聞いていた。なかなか、回収できなくて、「家具屋なんだか、借金の回収屋なんだかわからないよ。」みたいなことを言っていたこともあったということを後で聞いた。そのRが自殺したということを聞いたのは、スナックで取り留めの無いことを話してからしばらくしてからだった。その訃報を聞いたとき私は、ショックにしばらく声がでなかった。最初にRの顔が浮かび、そして奥さんと子供さんの顔が次々に浮かんできた。涙が出たのは、何時間かしてからだった。はっきりした理由は今でもわからないが、Rが亡くなった後、どこかにいなくなってしまった残されたご家族や、すぐに店を占拠したただならぬ連中の存在が、私に原因を伝えていた。本当のことは誰もわからない。でももし、Rがすべての商品を販売するときに普通に現金で回収していたのなら、こうはならなかったのかもしれない、という思いは今も私の頭に強く残っている。結局は、私のRの店にたいする売掛金400万はそのままになり、また損失を出してしまった。Rの死に対するショックは、それからしばらく私からすべての気力を奪ってしまった。私はなにかすべてがいやになってしまったのである。会社に行っても、何もする気がおこらない。でも、何もしないことの結果に対しての恐怖は存在していた。私もいつかRのような決断をしなければならない日が来るのではないか?という思いは、心底私を縛り付けた。恐かった。正直恐かった。でも、何かをする気には成れなかった。あれほどまでに、燃えていた輸入のプロ「インポートプレナー」への道もなにか遠く霞みながら、揺らいで見える蜃気楼のようだった。今思うと、この時期私は人生最大の危機に直面していた。それは、脱力感、無気力、恐怖、怠惰、厭世観、シニック、被害者意識これらが、綯交ぜになってこの時の私を捉えて放さなかった。この時の私は友人Rと同じく「死んでいた」のである。そんなある日、気乗りしない営業会議の席である営業員が珍しく力強く営業報告を行っていた。「社長、しばらくぶりに百貨店のDに売り場を任せてもらえそうです。60坪展開をねじ込みました。うちの商品でいけます。」営業が決してうまいとはいえない社員の成果の報告を聞いているうちに、私はその営業員と亡くなったRとを重ねていた。苦しんでいたRの力になれなかった自分を恥じていたからである。「おぉ、それはすごいな。」私は、気乗りしない自分に叱咤激励しながら、Rのイメージと重なる営業員を称えた。「はい、前からの営業努力が実りました。つきましては・・・・・・」私には、後の報告は聞こえなかったが、その時はその営業員を全面的に信じることに決めていた。あまつさえ、坪100万原価の商品導入を決めていたその営業員に、倍の200万の商品を入れるように指示したのである。誤解の無いように言っておくが私に、故人の名誉を傷つける気は毛頭ない。亡くなったRとその営業員の印象が似ていたからといって、どうということはない。ただ、私の気持ちの中で、Rへの思いがその営業員の少しばかり怪しい報告を後押しする結果になったことは事実である。商品納品後2週間して、まるで計画的だったかのように百貨店Dは倒産した。私たちが納品した1200万円の商品は、回収不能となっていた。後日、担当営業員より、実は自身の営業努力ではなく、先方よりの依頼の電話による納品だったことが判明した。それでも、時はすでに遅かった。三度にわたり、重なった仕事における失敗で、私はこの時失意のどん底にあった。もう、すべてを終わりにして、どこかへ行ってしまいたかった。この時、私の心は二度までも死んだのだ。次の日の朝、私は長い間に培った習慣ともいえる感覚だけで、何とか会社についていた。自分で行こうとは決して思っていなかったのは事実である。夢遊病者のように入っていった私に、いつものように社員は笑顔で、「おはようございます。」と挨拶をしてくれる。「おはようございます。」「おはようございます。」「あぁ、おはよう。」なんとか返事をした私は、いつもの自分のデスクに何とかたどり着いた。私のデスクの後ろには書庫にしているキャビネットがあって、その上には、この数年間に私が頂いた、賞状やトロフィー、たてなどが所狭しと並んでいる。「それが、何なのだ?今となっては関係ない。私はすぐにでも、すべてを捨ててどこかへ行くのだ。」そんなことを思っていた私の目に一番はしに乗っていたあるものが飛び込んできた。それは何か?忘れもしない、最大の屈辱!中身の入っていない、ガラスのランプであった。私のデスクの後ろに今でも飾ってある中身の入っていないガラスのランプ、私の原点でもある・・・半ばボーっとしていた私の頭に、衆目の中で感じた、私の最大の屈辱、私にとってのデビューとなった、「東京インターナショナルギフトショー」での出来事がまざまざと思い出されてきた。瞬間私は、当時よろしく恥ずかしさで顔が赤くなった。次にこみ上げてきたのは、「怒り」である。私はぜったいこのままでは終わらない。今私を笑っている人たちよ、いつかきっと思い知るが良い。私はぜったいこのままでは終わらない。私は、長くこの屈辱の時の思いを忘れないように、中身のない、からのランプをわざと私のすぐ後ろに飾っていたことを目にし、あの時の、悔しい思いを思い出したのだ。「私は、絶対このままでは終わらない。」私の中に、忘れていた熱い思いがこの瞬間に戻ってきた事を実感したのだった。私は、もう引かない。私は、もう後ろを見ない。私は、もう前進あるのみ。私は、もう惑わされない。私は、もう信ずるのみ。私は、もう結果をだすのみ・・・私は、瞬間にして・・・、本当に瞬間にしてどん底よりの生還を果たしたのである。蝶になる前のさなぎは、決して美しいものではない。むしろ逆である。生みの苦しみが大きいほど生まれてくるものは、尊く、清く、美しい。この時より、私の中で何かのスイッチが確実に入った。以来、3000件を越す商談と貿易に関するアドバイザー実績を重ね、東京インターナショナル・ギフト・ショーネーチャーコレクション準大賞を受賞平成16年には全国で500名といない難関資格である日本貿易振興機構、略してジェトロの認定貿易アドバイザー試験に合格。ネーチャーコレクション準大賞の授賞式にて。コンサルタントして、大きく羽ばたくきっかけとなりました。その後、数々の企業の貿易に関するコンサルタントで実績を積み、多くの億万長者を生み出す。平成18年には日本実業出版社より「初めてでもよくわかる輸入ビジネスの始め方・儲け方」出版。発売前日にすでに世界最大のネット書店「アマゾン」にてあらゆる和書(日本において出版された書籍)売上NO.1を記録する。現在、すべての貿易ビジネスに携わる人の指針となるべく会員制コンサルクラブ「インポートプレナーズクラブ」を運営。知識、経験など輸入ビジネスで儲けるために必要なことをすべて網羅し、会員にとって今必要なことを的確にアドバイスするサービスは評判となり、大須賀祐とともにギフトショーをまわり、実践の場でノウハウを学べる実践講座は、参加費が20万円〜30万円と高額ながら、募集開始から2時間で満員御礼になるほどの人気を博している。また、法人向けコンサルティングサービスの顧客からは、ゼロから輸入ビジネスをはじめて年商5億円を達成した方や、超人気健康茶の独占販売権取得など実績を出す者多数となっている。もし、あなたが本気で輸入ビジネスに取り組むのであれば、私はあなたの会社の年商を1億円増やす自信があります。もちろん一朝一夕にはいかないかもしれません。でも、事実、私のクライアントの中には、輸入の輸の字も知らない状態で、ゼロから輸入ビジネスをはじめて、今では年商5億円の会社の社長になった人もいますので、最後には必ず年商1億円アップの世界へあなたを導くことが出来ます。しかし、私の体は一つですので、私が同時に引き受けられる法人向けコンサルティングは、せいぜい5,6件です。またその分、私のコンサルティング費用は、はっきり言って相当高いです。(もちろん年商が1億円増えるとするのなら、お安いですが^^)そこで今回、輸入ビジネスの魅力をあなたに余すところなくお伝えし、あなたが、低リスクで高利益率の輸入ビジネスを起こせるように、輸入ビジネスで圧倒的に儲けるための私のすべてのノウハウをお伝えするセミナーを開くことにし、その内容を完全収録しました。最初に言っておきますが、本当にすべてを出しています。過去、輸入ビジネスを通じて、何人もの億万長者を生み出してきた私の「大須賀マジック」をすべてお伝えするのです。そして、勘違いしないで欲しいのは、このセミナーは世間によくあるような輸入の実務的なことを話した輸入ビジネスのはじめ方のセミナーではありません。このセミナーは、余計なリスクをかけず、あなたの会社の現有戦力だけで輸入ビジネスをはじめ、圧倒的な利益を生み出し、輸入ビジネスで儲けるためのセミナーです。なので、儲けたくない人は見ないで下さい。もし、あなたが今のあなたの会社の売上や利益を今より爆発的に増やしたいと思っているのなら、輸入ビジネスをやらない意味がわかりません。それでは、どのようなことを学び、ゼロからあなたの会社の現有戦力のみで、年商を1億円増やすという結果に結びつけることができるようになるのかお話しましょう。必ず儲かる秘密の輸入術「大須賀マジック」1日集中講座は、大きく以下の6つのパートに分かれています。あまりの内容に驚かないようにしてください。私が26年間、仮説、テスト、検証、失敗、学びを繰り返し蓄積した輸入ビジネスで圧倒的に儲けるためのノウハウをすべて公開します。私が実践し、泥まみれになって掴んだ今までの常識を覆す方法です。正直言って、もし、あなたのライバルがこのノウハウを見てしまったら、あなたは必ず私のことが嫌いになることでしょう。しかし、もう後戻りはできません。すべてを公開すると言ったからには、すべてを公開します!この必ず儲かる秘密の輸入術「大須賀マジック」1日集中講座で得ることができる、衝撃の輸入ビジネス立ち上げ法のほんの一部を紹介すると…あなたの輸入に対する常識が変わる!圧倒的に儲けているトップ7%の輸入者だけがわかっている秘密とは?あなたはいかに輸入ビジネスがイージーであるかを知り、今まで輸入ビジネスをしてこなかったことを激しく後悔するでしょう。>>1.インポートプレナーとは?インターネットビジネスもう遅い!インターネットビジネスは少し前まで、中小企業を救う最後の手段のようにさかんに騒がれていました。しかし、インターネットビジネスははすでに成熟期に突入しています。そんな時代だからこそ、輸入のカリスマ大須賀祐が提唱する次世代型ビジネスモデル「インポートプレナー」とは?>>2.なぜ今インポートプレナーなのか?1997年、今まさに輸入ビジネスに参戦する絶好のチャンスです。日本の人口がピークを迎えた今だからこそ、なぜいまあなたが輸入ビジネスをやるべきなのか?いまならあなたが一人勝ちできるその真の理由を教えます。93%の人が誤解している輸入の真実を教えます。なぜ輸入ビジネスの参入障壁が高くなっているのか?そしてその参入障壁をラクラク越える方法とは?93%以上の人が誤解しているうちにバッチリ儲けてください。>>3.インポートプレナーの成功の条件これさえ身につければ成功する、輸入で儲けているトップ1%の人が必ず持っている4つの条件とは?輸入で成功すのは簡単です。たった4つの条件を満たすだけで良いのです。私の26年間輸入ビジネスをしてきた中で、輸入ビジネスで圧倒的に儲けている人をたくさん見てきました。そして、彼らが皆持っている4つの条件にたどり着いたのです。この秘密をあなただけにこっそりと教えます。英語が出来なくてももう大丈夫。5歳児でもできるたった3語で取引相手と交渉できる3ワード交渉術とは?輸入ビジネス歴26年の私でも、実際の交渉現場で使う英語はたったの3ワードしかありません。私が実際に使っている3語の英語を教えます。これで英語で困ることはありません。もはや失敗すること不可能!輸入ビジネスで必ず儲かる新規事業を起こすためのビジネスストラテジーとは?>>4.輸入ビジネス起業の仕組みと進め方輸入ビジネスで儲かっているトップ7%だけが知っている輸入ビジネス起業の仕組みと進め方を大胆不敵に初公開します。すべてのリスクを回避できる、たった1ページのノートにまとめられる超シンプルな大須賀マジック7つのステップとは?>>5.低予算・低リスクで起業する方法低予算・低リスク、現有戦力だけで新規事業を立ち上げる方法を教えます。赤の他人を一瞬にして足長おじさんに変え、あなたに投資をしたいと言わせるリスクゼロのビジネスモデルとは?自分の懐を痛めず、合法的に他人のお金を拝借して、商品を仕入れる魔法の方法とは?資金ゼロは当たり前、仕入れや発送すら不要、したがって在庫を持つ必要もなし!驚異のビジネスモデルとは?>>6.売れる商品の見つけ方マーケットリサーチ売れ残りを根絶します。必ず売れる、バカ売れする商品を見つけるための科学的商品判定法とは?その時売れているからといって安易に輸入するのは危険です!あなたが輸入すべき、あなただけが売ることができる商品を見つけるコツとは?バカ売れする商品がワンサカ眠っている秘密の場所○○○とは?そこに行けば必ずあなたの売りたい、そして売れる商品が見つかるでしょう。86%の人が誤解している、インポートプレナー的「良い商品」の定義とは?良い商品とは○○○商品である。ライバルに手を引かせ、市場があなたの独壇場となり、あなた1人だけが、半永続的に粗利50%以上を生み出し続ける一人勝ち仕入れ術とは?>>7.商材チェックのポイント商材をチェックする際に、親が死んでもやらなければならないあるチェック方法とは?見るべきポイントは商品だけじゃない、失敗する人が必ず見落とす2つのものとは?この2つを押さえるだけで、商品選びを失敗する可能性はほとんどなくなります。日本人には受け入れられない、絶対に輸入してはいけない商品の材質とは?日本人を相手に商売をするのであれば、日本人の好みを知る必要があります。これを知っているだけで売上が3倍になる!日本人が大好きな日本人にバカ売れする商品の色使いとは?>>8.粗利を50%以上にする方法ライバルに手を引かせ、市場があなたの独壇場となり、あなた1人だけが、半永続的に粗利50%以上を生み出し続ける一人勝ち仕入れ術とは?あなたのビジネスモデルを根底から変える最高にして最大の販売権利とは?これこそが「大須賀マジック」最大の魔法の一つです。>>9.輸入者から見た取引したい輸出者の条件あなたが取引をするべき仕入先業者を見分ける13のポイントとは?どんなにいい商品を扱っていても、取引をする業者を間違えると奈落の底に叩き落されます。たった1回の商談で一度に100人の顧客をつかまえる半自動販売戦略とは?そして、絶対損せずに利益を最大化する魔法の価格設定術とは?>>10.儲かる価格のつけ方輸入ビジネスの同業者に「お前は業界を敵に回す気か?」と本気でクレームをつけられたあらゆるリスクを回避する魔法の価格設定術とは?これを覚えるとまさに失敗しようがなくなります。>>11.力のある販売先の見つけ方あなたの商品をガンガン売りまくってくれる超強力な販売パートナーをたった1日の間に見つける方法とは?強力なパートナーさえ見つければ、売れたも同然です。わずか3万円のコストで、23社もの販売先を獲得した超ローコストで販売先を獲得する方法とは?超ローコストでの販売先獲得は、ビジネス立ち上げ当初にはかなり重宝します。>>12.ターゲットにする販売チャネルは?あなたの得たい結果を得るためのあなたに合った販売戦略とは?時間の自由をとるか、利益をガッツリ取るか、これさえ知ればあなたはあなたが本当に得たいものを自分で選ぶことが出来ます。>>13.リスクを最小限にする起業モデルリスクを最小限にするビジネスモデルをお教えします。最終的にあなたが取り組むべき、失敗することが不可能な秘密の輸入術を断言します。大須賀祐が「このとおりにやれば必ず儲かる」という理想的なビジネスモデルを言い切ります。穴埋めだけですぐ使える!大須賀祐が実際に使っている各種書面のテンプレートとトラブルを回避する契約の秘術とは?>>14.上手な通信用のメール、FAX術中学生レベルの英語で、何不自由なく取引相手とやりとりするための英語メール術とは?契約書を交わすときでさえ、ほとんど英語を覚えなくても完璧に契約を交わす方法を教えます。>>15.主要な貿易条件を押さえ仕入れ価格や商品の質に他に、あなたの利益に大きな影響を与える絶対に抑えなければいけない4つの価格条件とは?ごく簡単な4つの条件を覚えるだけで、あなたが抱える潜在リスクをゼロにし、利益を倍増させることが出来ます。>>16.発注書の書き方大須賀祐が実際に使用している発注所のテンプレートを使って、発注書のスピード作成方法を一緒に実践しながら懇切丁寧に教えます。ほとんどの人が難しいと思い込んでいる発注所の書き方ですが、一度トレーニングを通じて覚えてしまえば、中身自体は極めて簡単です。百聞は一見にしかず!あなたのライバルが躊躇している間に、サクッと儲けてしまいましょう。>>17.契約書の作り方あなたが圧倒的優位を保つ契約書の作り方を一緒に実践しながら懇切丁寧に教えます。ただの契約書の作成方法ではありません。あなたが圧倒的優位を保つ契約書の作り方です。契約書の作り方の説明と同時に、あなたが不利になってしまう契約書の見分け方を教えます。取引相手からこのような契約書が来たら要注意です。これさえ知っていれば大丈夫!輸入ビジネスに潜むありとあらゆるリスクを回避する方法とは?>>18.支払いの仕方金額や数量など条件に応じた最適な代金の支払い方法とは?実は支払い方法一つで、あなたの取引は得にも損にもなります。支払い方法による輸出入者のメリットとデメリットを事例をもって徹底的に解説し、あなたにとって有利な支払い方法を身につけてください。>>19.通関業務の基礎基本的には、通関業務はプロに委託しますが、プロに委託すべき業務、あなたがやるべき業務を見極めることによって、最大限の成果を上げるために、最低限の業務の流れを知っておきましょう。これだけ知っておけば大丈夫というプロと渡り合うためのポイントを最短・最楽で教えます。>>20.海上保険・PL保険の入り方あなたのリスクを極限まで低くする、あなたが入らなければいけない2つの保険とは?最も費用対効果を高くする賢い保険の入り方とは?完全自動で、わずらわしい手間を一切かけずに、あなたの貨物にほったらかしで保険をかける方法とは?輸入業者が全員はいらなければならない「生産物賠償責任保険」の入り方とは?>>21.墓まで持っていく価値アリ!一目でわかる大須賀マジックの具体的手順これが輸入ビジネス成功のゴールデンルール、あなたがやるべきことが一目でわかる値千金のフローチャート。このフローチャートに従って作業をするだけで、あなたは超低リスクで圧倒的な利益を生み出せます。どうでしょうか?ウソ偽りなく、本当にすべてをさらけ出すことをご理解いただけましたでしょうか?26年間かけて、私が培ってきたノウハウのすべてを出すので、さすがにかなりのボリュームになっています。ここで、お断りしておきますが…「大須賀マジック」はむやみやたらと体力を使いません。ビジネス立ち上げ当初の顧客の獲得に苦しみ、資金繰りに苦しみ・・・などの地獄のようなイメージは、まったくありません。とにかく簡単。最初は戦略を考える必要もなければ、やたらめったら営業電話をする必要もなし。繰り返しますが、低リスクで粗利50%以上というウハウハなビジネスを立ち上げることが出来ます。逆に「ビジネスってこんなに楽しいものだったのか!」そう思ってもらえるはずです。現に私の会社の社員は、毎日楽しく働いています。いいビジネスをしているのに、お客様に嫌われる。これほどつらいことはありません。会社が儲からないせいで、社員を責め、自分自身を責め、自信をなくしている社長のなんと多いことか!なぜそう言い切れるかというと、多くの自信をなくした社長さんが私のところに相談にくるからです。皆さんはいいビジネスをしていると思います。でも、ちょっとしたきっかけで、そのビジネスはダメになってしまうかもしれません。もちろん輸入ビジネスが完璧なビジネスだとは言いません。しかし、今後の日本を考えた時に、減少していく一方の人口、膨らみ続ける借金など、長期的に円安になり、日本に外国人や外国製品が溢れることはある程度予想できます。あなたのビジネスはそんな状況に耐え得りますか?輸入ビジネスは、まさに21世紀、中小企業が圧倒的に儲けていくための最後の手段なのです。大須賀マジックを知った社長の30人中29人が言う言葉があります。それは、「輸入ビジネスは簡単なんですね!」この言葉です。私自身も輸入で必ず儲かるようになるまでは、辛い、苦しい時期を過ごしてきました。実際、土下座営業もしましたし、値引きなど日常茶飯事でした。「いいんだよ、負けてくれなかったら他へいくから…」資金繰りが苦しかったものですから、涙を呑んで請けていました。会社へ帰り「契約もらったよ!」とみんなに報告すると、「社長、おめでとうございます」とスタッフは言います。でも、契約をもらった当の本人である私の心の中には、「また、安く請けてしまった…」と通帳の残高が頭に浮かぶのです。喜んで良いのか、それとも、アリ地獄に足を突っ込んでいるのか?分からなくなる時がありました。でも、そんなことも、もう心配する必要はありません。さて、肝心のこの講座の金額です。これだけのことをお話しするのですから、かなりの金額はチャージしてもいいと思います。なんといっても私自身が今現在貿易会社を経営し、結果を出している方法なのです。ほとんど営業活動をしなくても、粗利50%以上の商品がガンガン売れていくとっておきのノウハウなのです。能書きはもういいですね。ズバリ申しましょう!私たちの輸入ビジネスで儲ける方法を全て公開した「大須賀マジック」完全公開セミナーDVDキットの金額は14万8千円(税込)となります。あなたの会社が、外国とパイプを作り、あなたの会社でしか取り扱えない商品を持つのです。そして、最終的には粗利50%以上のビジネスで、年商1億円アップが十分に実現可能なのです。安すぎるでしょうか?高すぎるでしょうか?想像してみてください。今とはまったく別のビジネスで儲かれば、友人、家族、社員たちから賞賛を浴び、ライバル達からは羨望のまなざしで見られることでしょう。あなたの会社が、もし今儲かってなくても、もう心配することはありません。あなたは常に賞賛を浴び、羨望のまなざしで見られながら、常に儲かり続けるのです。繰り返しますが、この「大須賀マジック」を身に付けたら怖いものはありません。たとえ、日本が焼け野原になっても、会社が倒産しても、1ドル=360円くらいの円安になっても、日本にハイパーインフレが起こっても、また低リスクでゼロからビジネスを立ち上げることが出来てしまうのです。さらに・・・今回あなたにお話しているこの「大須賀マジック」は、貿易ビジネス業界に大ダメージを与えかねない危険なノウハウを満載しております。それゆえ、先行者利益を守るため、今回の販売数量を99セットに限定させていただきます。つまり、先着99名様のみが、これからの日本で個人や中小企業が唯一生き残る方法である輸入ビジネスで圧倒的に儲ける方法を知ることができるのです。ウソ偽りなく、DVDを業者に100セットしか発注していませんので、1セットをマスターとして、今回の販売では99セットで本当に売り切れになります。また、同じ事業家として、いま英断された99名の方には、チャンスを提供させていただきます。通常価格14万8千円(税込み)→特別価格99,700円(税込み)。しかもいまなら送料も当社が負担させていただきます。この特別のチャンスを手にできるのは、先着99名のみです。今すぐにお申込み下さい。でも、ひょっとすると、あなたはまだ信じられないかもしれませんね。99,700円もの大金をつぎ込んで、もし、ビジネスが上手くいかなかったら…。そう思うのは無理もないことです。分かりました。心配性のあなたのために、保証をお付けしましょう。「大須賀マジック」完全公開セミナーDVDでは、あなたがゼロから輸入ビジネスをはじめて、利益を出せるようになるための方法がステップ‐バイ‐ステップで詳しく、具体的に説明していきます。そして、この大須賀マジック完全公開セミナーDVDには、100%満足をお約束するものとして、返金保証をおつけします。もし、あなたがこの講座を受けてみて、14万8千円の価値がないと判断された場合は、購入から6ヶ月以内に私に知らせてください。しかし、返金保証があるからと言って、安易な気持ちで参加するのはご遠慮下さい。なぜなら、「ダメだったら返金すればいいや」という気持ちではどんなカンタンなノウハウでも効果は出ないからです。それに、今回のDVDキットは、99セット限定での販売となります。本気で会社の年商を1億円増やしたい!と思っている方のみに参加していただきたいと考えております。ですので、返金保証があるから参加するという安易な方は、他の熱意ある方にDVDをお譲りいただければ幸いです。輸入ビジネスは、何度も言いますが粗利がとても高い業界です。小さな取引でも、年間1000万円くらいの利益をあげることはそれほど難しいことではありません。つまり、たった1回取引ができただけでも、このノウハウの金額はカンタンに元が取れる、ということなのです。「年商1億円増やすだって?・・・そんなの出来るわけないや。」と、あなたは思われるかもしれません。(実際に私の会社は軽々クリアしていますが・・・)でも、仮に話半分だったとしても?話が1/10だったとしても?たった1回取引をするだけでも、このノウハウの元はらくらく取れるのではないでしょうか?おまけに、あなたはこのノウハウを全くノーリスクで試すことが出来るのです。繰り返しますが、あなたは私の26年間の全てが詰まった輸入ビジネスで圧倒的に儲けるための秘密の輸入術「大須賀マジック」完全公開セミナーDVDキットを、6ヶ月間ノーリスクで試すことができます。もし、DVDキット代に内容が見合わないと判断されましたら、返金の旨をお申し付けください。すぐに、全額返金させていただきます。私たちの共通の目的は、あなたが輸入ビジネスで儲かるようになること。そして私たちはそれを見て喜び、次の方への希望になっていただくこと。私たちの利害は一緒です。ですから、あなたにも「あなたの会社の売上を上げる」努力をして欲しいのです。私からのお願いはそれだけです。いかがでしょうか?話を1/10と考えても元が取れるのではないでしょうか?あなたの持つリスクは、全て私が肩代わりいたしました。それで満足できないのであれば、それはそれで仕方ありません。私のことはお忘れください。しかし、どうしても売上が欲しい。ライバルに負けたくない。従業員を余計に雇うなど、余計なリスクは負いたくない。この日本で、自分だけが売ることが出来る商品を持ちたい。しかも、それを短期間で身につけたい。そう思うなら、ぜひこの必ず儲かる秘密の輸入術「大須賀マジック」完全公開セミナーにご参加ください。会ったこともないのに、私を信用してくれとはいいません。ただ、試して欲しいのです。でも、このお手紙をお読みいただいただけで、私のことを信用してくれた方、本当にありがとうございます。とても嬉しく思います。そんな方に、私からささやかなプレゼントをさせてください。ささやかではございますが、ひょっとするとノウハウ本体よりも価値があるものではないかと考えています。このプレゼントだけで、ノウハウの代金以上で販売ができると思います。どんなものなのか?私からあなたへの、ほんの気持ちです。どうぞご覧ください...感謝の気持ちとして、私を信用してくださった方に誰もが「あっ」と驚くような特典を、今回プレゼントさせていただきます。■特典その1各種書類のテンプレート(31,500円相当)あなたが輸入ビジネスをスムーズに立ち上げるために必要な書類のテンプレートを差し上げます。Word形式でお送りしますので、編集するだけですぐにあなたの会社用の書類として使用することができます。プレゼントさせていただく書類のテンプレートは、以下になります。・契約書・発注書・FAX通信用ヘッダ・E−mail通信用ヘッダ・輸入採算表などなど■特典その230分間の無料電話相談権(1回)(月額31,500円+5,000円相当)私大須賀祐に電話、もしくはスカイプで、輸入に関することなら何でも直接相談いただけます。通常この30分間の電話相談権は、月額31,500円のメールサポートサービスであるインポートプレナーズクラブプラチナ会員が、5,000円を別に支払い、順番待ちして、やっと手に出来る権利です。今回「大須賀マジック」完全公開セミナープログラムにご参加いただいた方のみ、この貴重な30分間の電話相談権を1回、無料にてお付けします。※電話を使用する場合には、別途通話料が発生します。※スカイプを使用する場合は、通話料は無料です。■特典その3インポートプレナーズクラブゴールド会員1ヶ月無料権(10,500円相当)ビジネスをはじめるときに、多くの人がたった一人ではじめ、たった一人で失敗していきます。ビジネスで成功したかったら、絶対にビジネスパートナーやメンターが必要になります。インポートプレナーズクラブには、輸入ビジネスで圧倒的に儲けたいあなたの同志が集まっています。そして、熱い熱い仲間同士で、お互いに取引きをしたり、情報交換をしたりしながら、真の成功に向かっています。インポートプレナーズクラブゴールド会員には、以下のようなメリットがあります。・ノウハウ満載!会員専用サポートフォーラムへご招待・展示会で(株)マルオのブースにあなたの商品を出展できるチャンスあり!(3ヶ月以上、会員であることが条件)・セミナーやその他お得情報の優先予約権・会員限定のマル秘セミナーや懇親会に参加可能通常、インポートプレナーズクラブゴールド会員は、月額10,500円です。この会員の権利を特典として、1ヶ月間無料でお付けします。DVDを見てわからなかったところなど、フォーラムを積極的に活用し、解決することができます。ぜひお役立て下さい。世の中には、誠意を持ってビジネスをしている中小企業がたくさんあります。多くの中小企業が、自社の製品を作る以外のことにムダな経費をかけず、良い製品やサービスを作って、誠意を持って顧客に接していれば、必ずいつか儲かるはずだと信じています。でも、そんな中、資本力があり、営業や集客が上手い大手企業に仕事を取られ、押されている中小企業が多いのもまた事実です。せっかく先見の明を持ってビジネスをはじめても、少し利益が出てきたところで、大手に参入されて、美味しいところをもっていかれてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。私は、大手企業の社長ではありません。私は単なる福島県会津若松市にある社員9名の中小企業の経営者です。でも、少しだけ、うまくいっています。海のない四方を山に囲まれた会津若松市で、全国をそして世界を相手に輸入ビジネスをしています。その方法をあなたに知っていただきたいのです。私は今まで恥ずかしいくらいの失敗を重ねてきました。本当に恥ずかしいですが、何も商品を持たずに展示会に出展したこともあります。詐欺にあったこともたくさんあります。オーダーしたものと全然違う商品を受け取ったこともあります。恥を忍んで頼み込み、かばん持ちをさせてもらったこともあります。そんな私にできたのです。あなたにできないはずがありません。どうか、一緒に日本の中小企業の底力を世界に見せつけてやりましょう!あなた様の参加をお待ちしています。※セミナー参加者の生の声を聞くには、こちらをクリックしてください。※ActiveXコントロールを実行してください。※音が出ます。ご注意下さい。※再生までに少々お時間がかかる場合がございます。追伸1繰り返しますが、私共はあなた様や、私を信用してくださった方にウソをつきたくはありません。それを前提にお話させていただきますが、この「大須賀マジック」完全公開セミナーDVDキットは、限定99セットしかご用意しておりません。。つまり、輸入で圧倒的に儲ける方法を知るチャンスは、今回が最後となるかもしれないのです。また、販売を再開したとしても、99,700円(税込み・送料込み)という破格値で販売することは二度とありません。ご興味がおありの方、どうぞお申し込みはお早めにお願い申し上げます。追伸2私大須賀祐は、インポートプレナーズクラブプラチナ会員という「大須賀マジック」を使い、輸入ビジネスで圧倒的に儲けたい方を支援する有料のサポートもございます。インポートプレナーズクラブのプラチナ会員になると、無制限で私のメールサポートを受けることが出来ます。講座を受けて疑問に思ったことはもちろん、実際に輸入ビジネスの現場で起きたトラブルの最善の解決策など、輸入ビジネスのことでしたら、ありとあらゆることをご質問いただけます。私には、ジェトロ認定貿易アドバイザーという日本に約400人しかいない貿易のプロ中のプロ達とのネットワークがあります。ですので、輸入ビジネスに関して、私に答えられない質問はありません。現在インポートプレナーズクラブプラチナ会員になった方の継続率は、90%を超えており、その数字があらわすように非常に顧客満足度の高いサービスとなっております。こちらのサービスは、99名限定となっていますので、サポートを受けたくても受けられない場合があります。その際はご容赦ください。もし、ご興味があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。追伸3このノウハウは、DVDにした後も、いつまで販売を続けさせていただくかは分かりません。告知なしに販売を終了する場合があります。
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