パチスロ立ち回り法
ザクザク稼ぐスロプロ塾
負け組スロッターには想像できない驚愕な方法のその全てを公開します!
今からお話していく「プロの頭脳」と「禁断の極意」は、負け組スロッターには想像できない驚愕な方法です。
後回しにすることなく、今すぐにこの手紙の中に隠されてヒントを、見逃さぬよう注意しながら読み進めて下さい・・・まずは驚愕の方法を実践された方の「生の声」をご覧下さい。
攻略・番長・北斗の拳・スパイダーマン
負けすぎて、作った借金84万円も8ヶ月で返済してしまい、勝ち続ける立ち回りを覚えたその後はスロットを打てば打つほど、お金は増えていき気づけば、120万円もの貯金ができるほどになったのです・・・
当然ですが・・・あなたはパチスロの理論について次のように考えていませんか?
■ヤメ時がわからなければ勝てないと思っている■運がよければ勝てると思っている■設定判別がわからなければ勝てないと思っている■台選びができなければ勝てないと思っている■目押しがうまくなりたいと思っている■ヒキが強い人が勝っている人だと思っている■パチスロ雑誌を読めば勝てるようになると思っている■基本用語をしらなければいけないと思っている■台の波がわからなければ勝てないと思っている■データを見方さえわかれば勝てると思っている■資金の少なさが問題で勝てないと思っている■夕方からは時間が少ないので勝てないと思っている■店選びができなければ勝てないと思っている
このような事を意識しているのであれば、今すぐ考え方を変えて下さい。
このような考え方でスロットを打っても絶対に勝てないからです。
方はこのように考えているかもしれませんが、
それは
大きな間違いです!
実は、このような負け組スロッターな考え方ではどんなに努力しても一生勝てないのです!
はじめまして。
DAIと申します。
負け組スロッターに毎月勝ってもらいたいからです。
出会い・・・
僕とスロットの出会いはときでした。
スロットの魅力にハマっちゃったのわ。
想像以上に苦しかった負け組スロッター時代・・・
当然、ビギナーズラックもそう長くは続きません。
負け、負け、負けの連続が続きました。
勝ち方を知らない初心者がホールでスロットを打てば負けるのがです。
当時はそんなことわかっていません・・・。30日たたないうちにそのお金すべてがホールに消えていきました。
何時間も、何十時間も、何百時間も、雨の日も、風の強い日も、コツコツと時給750円のアルバイトをして貯めたお金でした。
当時、自暴自棄に陥りました。
パチンコ店には魔力があります。
今日こそは出てやるぞという開店待ちのドキドキ感。
開店同時に流れる軽快なミュージックを聞くとテンションが上昇。
1000札をコインサンドへ投入、50枚のコインに変え、下皿へ移し気合を入れる。
コインを投入、左手でレバーを叩いて実践開始・・・
打ち始めて2時間もすれば、負債額とハマリから、体温が上昇。
ところから汗が出ている自分・・・。
腹いせに打っていた台に「ドカン!」正拳突きをかます。
「あ〜こんなことなら家で寝てればよかったぁ〜」と後悔する。
夕方5時だがその日はふて寝。
1日たつと昨日の負けをすっかり忘れ、スロットでたくさん出しているときを想像してしまう・・・
「次こそは勝ってやる・・・(にやにや)」
負けても負けても、頭の中がスロットのことでいっぱいいっぱいでした。
その後、アルバイトをしながら、給料が出ればホールに打ちに行くということをずーっと繰り返していくなります。
給料日前には、カップラーメン1個すら買うことができません。
うち6日は重度の下痢。
スロットをやめよう・・・
もう、スロットをやめよう・・・
何度も思ったことがありました。
次こそ勝てるかもしれない・・・
次こそ取り返してやる・・・
そんなことを続けていたので僕の体は体重が減っていき精神的にも体力的にもボロボロでした。
僕はいつものようにホールで負け、すぐに帰ろうとしているところでした。
その日は、何を思ったのか、なにげなくホール内をボーっと観察していた時のことです。
「そもそも毎回毎回どうやって勝ってるのさ。
あのキャップかぶった頬がこけているヒゲ男。
俺は毎回負けるっていうのに。
ほんと何かヘンなことでもやってるんじゃないのかよ!」
「でも、もし、何かやっているとしたら・・・いったい何を?
やっぱりゴト?・・・ん〜わからん。」
その日から僕は勝っている人を観察するようになりました。
「これはもしかしたらすごい発見かもしれない!」僕の心はルンルンに踊りました。
マネるからには、動きでも見逃しません。
雨の日も、風の日も、台風の日も、来る日も日も、観察するためだけにホールに向かいました。
マイナス収支だったのが、月トータルでチャラぐらいになったんです。
その後、もうちょいがんばることで、月トータルで勝てるようになったんです。
これがその時の素直な感想でした。
ハマリ中のイライラも。
それから僕は、365日中300日はスロットに行くような超スロット馬鹿に変身することになります。
笑
友人が集まってする話はパチスロ話ばかりです。
自宅でプレステのスロットゲームをし始めます。
こんなスロット馬鹿の僕でも、悩んだ日がありました。
クリスマスの日です。
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