ＦＸ年平均利回り約７００％

毎日の取引記録を公開

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ＭＯＧＲＩＣＨＦＸオート売買システム＆ＦＸノウハウ「無料音声ガイダンスで詳しくご紹介♪」年間利回り２５７％２カ年の利回り１４４１％毎日パソコンの画面を見つめているだけでスーパー頭脳があなたの代わりに・・・ＦＸの世界にも革命が巻き起こる！！オート売買取引記録＆ＭｏｇｒｉｃｈＦＸ①ＦＸとの出会いはじめまして、Ｍｏｇｒｉｃｈと申します。私は、ＦＸを始めて１年半になります。その間の成績はというと多少プラスかなというところです。ただ、この１年半の労力に比べるとあまりにも少なすぎる報酬かなと思っています。正直苦労してきました。きっかけは、先にＦＸでトレードしていた友人が「毎月１０％くらい増えてるよ。」との言葉に関心を持ち、当時、個人で営業の仕事をしていた私は、毎日の仕事にも後ろ向きでしたし、なによりも気の早い性格なため、教えてもらうとすぐに頭の中で、「お金に働いてもらいお金を生む理想の生活」を夢見ました．さっそく本を１冊買い、ＦＸの基本知識を勉強して、といっても誰でもわかるレベルのことくらいしか勉強しませんでしたが貯金のうち５００万円をＦＸ業者の口座に入れてスタートしたのです。売買タイミングは、常に人気有名プログ「為替王」を参考にしてきました。下げれば買いを入れて２～３円くらい上がれば決済する。また、下がれば買いを入れて２～３円くらい上がれば決済する。スタートして１ヶ月目で友人が言ったようにやはり１０％くらい増えました。この先に夢のような生活、印税的な収入を手に入れ、自由な時間を得て、自分の好きな趣味をして過ごすライフスタイルって、最高だなと思いました。②相場の厳しさただ、そうは長く夢のような生活は続かないと気づかされる時が来ました。約３ヶ月くらい順調に利益を出していた時です。悪夢はやってきました忘れもしません、２００６年４月～５月にかけての「Ｇ７ショック」です。当時Ｇ７が何かも分からずに相場と向き合っていた私は、驚きの境地でした。いつもならそろそろあがって来るだろうというタイミングにきても、相場は一向に反転しません。そのうち含み損が増え、ナンピン（買い増し）をする。それでもさらに下がるという悪循環に。もうこのときは恐怖で頭がいっぱいでした。このまま１０５円、１００円とどんどん円高になるのでは、と。もしそんなことになったら、何年もかけて作ってきた貯金が「すべて吹っ飛んでしまう」、と。この恐怖で、とうとう１１０円でストップ（決済）しました。この３ヶ月で得た利益の倍以上の金額を２～３週間で失ってしまったのです。本当に為替相場とは恐ろしい世界です。もう一度言いますね。本当に為替相場とは恐ろしい世界なんです。それからというもの私の投資に対するテーマが生まれました。「不安からの脱却」です。今これを読んでくれている皆様、現在トレードを行っている皆様、「不安」ではありませんか？本当に「不安はありませんか？」私は「不安と恐怖」との戦いがそれ以来続いてきました。③勝つための努力そこからです。「不安と恐怖からの脱却」のための惜しみない努力の毎日が始まりました。１日２４時間の中で、寝ている時以外はずっとチャートを見て、分析に努めてきました。約半年間はほとんどそれしかしてきませんでした。もちろんその間の生活費は貯金の切り崩しの生活でした。よく、情報商材で２４時間チャートを見てたと書いてますが、「本当かよ？」って思います。なぜかというとほぼ２４時間相場と向き合う過酷な生活を私は経験してきたからです。おかげさまでＦＸに関する知識だけは大変豊かになったものだと、自負しております。ありとあらゆるインディケーターの数値を変更しながら、何度も何度も見てきました。多分見ていないインディケーターはないのではないかと思うくらいです。ＦＸの知識に関しては結構上級者なのではないかと自負しております。そして、相対取引のＦＸ業界における各業者システム画面についてもその特徴の違いなど、言わば企業戦略までも見え隠れするくらいまでそれらチャートやレートの動向をチェックもしてまいりました。しかしながら、これだけやっても１００％勝つ方法ははわかりません！とほほ。。。そうなんです、私は１００％勝てる方法を探し続けました。しかし、出てくる答えは一緒なんです。「未来は分からない」ということなんです。過去データをエクセルに入力して、徹底的に分析しました。が、その中でも特に重要視したのが一般的に有名なＭＡＣＤ・ストキャスティクス・移動平均線などです。しかし、どんな場合でもいつでも必ず通用する方法などなかったのです。私と同じように過去データを取った方々は共感していただけるかと思いますが、例えば、移動平均線が５、１５、２５でゴールデンクロスやデッドクロスで売買をした場合、過去３年間は通用するけど、５年前に遡るとまったく通用しないとか、さらに１０年遡るとかさらに損失を出すとか、常に相場は変化してるのです。そうなんです。今やっているノウハウで今通用したとしても明日からはもう通用しなくなるかもしれないのです。３ヵ月後か半年後か、はたまた１年後になるかもしれません。それは十分考えられることです。④情報商材の買い込み私が次に臨んだのは、何万円もする高価な情報商材を買いました。約３０万円くらい買いました。結論を言います。「私にはそれらを活用して利益を上げることはほとんどできませんでした。」よさげな商材ももちろんありました。しかし、その売買シグナルが出た時に私は外出中だったり、チャンスのタイミングをなかなか掴めず、結局ルールどおりできなかったり。。。私は言いたい。「あなたは、そのやり方で本当に勝っているの？」と。そのやり方で今後５年間利益を出し続けていけるの？」と。よく勝率９９％とか月利１００％とかうたってますが、本当に月利１００％であれば、１００万が１年もしないうちに１０億円くらいにはなるでしょう。わざわざ商材を売る必要はないんじゃないか、そうも思います。このような商材はほとんどの方が衝動買いをします。ですので、今回提供する商材は、決して衝動買いをしないでください。よく考えてください。なぜこのような商材を売るのでしょうか？本当にトレードで勝ってるんでしょうか？実際に利益をだしている人もいるとは思いますが、やはりみんな「不安」なんです。だから、情報を売ってその「不安」から逃れたいのです。今後ずっと勝ち続けれるかどうか不安だから販売して儲けようとするのではないか、とも思います。では、私は？と聞かれると、やはり本音で言えば不安が少しはあります。でも今回のこの情報はそれ以上に自信の方がはるかに大きいです。⑤多くの方により理解していただくためのＦＸオート売買システム無料音声付商品ガイダンス私の性格上、「本当に良い」と思ったものでなければ、人には伝えたくはありません。「本当かよ？」と思われると思いますか。その辺は私もかなり調査して理論的に裏付けも用意した上での内容です。多くの皆様にかなり納得していただけるのではないかと自負しております。コンピュータに大切な資金の運用を完全に任せるには、そのシステムをとにかく信頼しなくてはなりません。そのために、信頼得るシステムかどうかを十二分に確認・検討いただけるよう、音声ガイダンスを付けて少しでも分かりやすくなるよう、プレゼンテーションをご用意もさせていただきました。ぜひ参考にして下さい。音声付商品ガイダンス一部ご紹介⑥オート売買システムとの出会いでは、本題に入りますね。。私がこの情報に出会ったのは、２００７年５月初旬です。「アルゴリズム」という概念に出会いました。「アルゴリズム」とは、簡単に言えばあらかじめ定めた設定やルールをシステムに導入し、自動でその売買を行っていく、というものです。といっても、既によくある話だと私は思いましたが、実績による年平均が約７００％を出しているシステムが海外にはあるのだということを私は知りました。セットしていた指値や逆指値が夜中に悪夢のような損切りの約定通知メールが届くようなこともありません。トレードが好きで自分でどうしてもやりたいという方にももちろん大切な情報となります。分散投資が考えれるからです。また、分散投資以上の効果として、裁量トレードで負けた際の損失補てんにすらなるパフォーマンスです。ここ２年間米国でこのシステムを使ってのパフォーマンスをご紹介します。＜ＦＸオート売買システムの実績（２年間）＞【注意】上記のデータは実績の運用実績のデータですが、このアルゴリズムの未来のパフォーマンスを保障するものではありません。分かりますでしょうか？１００万円が２年間でいくらになったか？計算すればすぐに分かりますね。これは、過去データではないのです。あくまでも実績です。この２年間で、このシステムを活用して小金持ちが海外では既に誕生しているとの話も聞いています。⑦オート売買システムの特徴このオート売買のシステムの面白いところは、１．誰がやっても同じ結果になるんです。私が仮に２年前からやっていれば、１００万円でスタートしていれば、やはり私も１５００万円くらいにはなっているわけです。２．日本ではまだ非常識ですが、海外では既に当たり前です。日本の現在のネット環境では、システムリスクが多分にあります。そして、もうひとつ大切な理由として、ＦＸの市場は相対取引である、ということです。自社開発のシステムを提供している会社もありますが、相対取引とは、つまり、各社が自由にお客様に対してレートを提供できるということです。つまり、業者の自由自在ということです。ストップを入れていたにもかかわらず、そのレートで執行されないケースがあるということです。サーバーが飛んだので、とかを理由に画面が突如フリーズしてしまったりとか。多くのリスクがある日本ではまだまだインフラが未成熟なんです。だから、本場の海外システムを活用するんです。３．時間と労力や手間が一切不要です。ただただ、行うこと、いやいや、行えることといったら、自分の講座の取引明細を確認するくらいです。特にサラリーマンの方や時間がないという方には優れもののシステムとなるのは間違いないでしょう。でも、私のように「自分でトレードしたい」という方は、分散投資をお奨めします。自分の資産の１割～３割程度をオート売買で運用、残りを自分の裁量トレードで行うのがよろしいかと思います。米国の優秀なトレーダーたちの頭脳の結集をそのまま使うことができます。２４時間体制で経済の動向にも目を向け対応し続けていきます。なぜ勝ち続けていけるのか？ということが、ポイントですよね。過去データから常にテクニカル分析をし、常に今の相場に適応できる設定値でオート売買のシステムがそのオペレーションを瞬時にどんどん行ってまいります。恐怖と欲望の中にあるこの世界では、「人はコンピュータには勝てない」とも言われております。感情コントロールのできない私には良く分かりますし、痛い話です。そして、テクニカル（過去データ）が通用しない、ファンダメンタル（経済動向、ニュースなど）にも実は対応してくれる、凄腕マシーンなんです。最近のニュースやマスコミなどの動向からしても、これからＦＸの全盛期がまもなくくるものと確信しております。そのとき、今まで既に運用してきた方々が既にドロップアウトしてしまい、周囲の方々が当たり前にＦＸを口にするようになったとき、あなたは、「ＦＸは怖いよ」と、否定して被害者を作らないような、あたかも優しげな言葉をかけるような立場で友人や知人にお伝えしますか？逆に、そのときにＦＸと向き合う日常生活を楽しく語り合えるほうがよっぽど楽しいのでは、と私は思います。音声付ガイダンスにある「なぜ、勝ち続けていけるのか？」も検討材料としてご活用下さい。その中でより理解を深めていただき、信頼するに足るものかどうかの賢明なご判断ののち、このオート売買システムと向き合った日常生活を送るかどうかのご判断をしてみて下さい。
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