声域を広げる、とっておきの方法とは

歌に良い食べ物・悪い食べ物

音痴を克服してあなたの歌に奇跡を起こす発声の極意でカラオケ上達


音痴のコンクールに入賞!もし「興味がある!」とほんの少しでも思われるなら、今すぐこの手紙を読んでください。この手紙は期間限定で公開していて、期限が過ぎればもう2度と目にする事ができないからです。※これからするお話は、まったくの実話(ノンフィクション)です。「一体レッスン費にいくら払ってきたと思ってるのよ!あんなに練習してきたっていうのにどうして私の声はちっとも良くならない訳?!やっぱりの世界なんて才能なのかな・・」私はやり場のない怒りと悔しさを、親友の麻奈美に打ち明けた。その日は忘れもしない大学4年の夏。県の音楽コンクール予選会の日だった。実は、予選くらいには通れるだろうとタカをくくり、私は声楽部門に出場したのである。しかし、結果は見事に落選。ハシにも棒にもかからない、とはよく言ったもので、この日の私にピッタリな表現だった。考えてみれば当然の結果なのだ。もともと才能なんてなく、ただうことが好きだから声楽や発声の訓練を続けていた。その頃の私は、5分も声を出すとノドがヒリヒリ痛くなり、声域もせまく、高音なんてまったく出せなかったため、えるは本当に限られていた。そして声の響きがとても暗かったために、先生からさえ「あなたはメゾソプラノかアルトだ」と誤解され続けていた。(あとでソプラノと分かりました)が好きという気持ちはあっても、技術がまったく伴っていなかったのだ。そもそも、私が声のトレーニングを受け始めたのは大学生になってからである。高校ではバスケットボール部に入り、毎日汗を流して部活に熱中していた。別に合唱部に入っていたとか、吹奏楽部に入っていたとか、音楽関係の活動をしていた訳ではなかったのである。音楽の授業時間は、選択科目だったこともあり、息抜き程度の時間でしかなかった。そんな私が、ひょんなことからの世界に足を踏み入れた。だから、大学に入学した頃は、まともな発声の訓練など受けたことはなく、声楽なんてシロウト中のシロウトだった。「コーリューブンゲンって何?」という状態で、いつも音をはずしては、ボイストレーナーをあきれさせていた。それでも、やり始めると頑張ってしまう性格なので、高いレッスン費を払って声楽の専門の先生について習うようになった。毎日それなりに頑張って発声トレーニングに励み続け、気づけば3年の歳月が過ぎていた。・・・そして迎えた大学4年、運命の夏。「記念に出てみようか」と、軽い気持ちで出てしまったコンクール予選会。そして、見事な落選。会場に貼り出された、自分の名前のない「予選通過者名簿」をぼうっと見つめながら、私は考え込んでしまいました。‥「なぜ落ちたんだろう?」高音がきれいに出なかったから?声量がないから?迫力のある声じゃなかったから?出場者には、才能あふれる音楽大学生が大勢いました。かたや私は大学に入ってやっとらしきモノをかじり始めた程度の平凡な大学生。しょせん、落ちるのは目に見えていたのです。しかし、私はあきらめ切れませんでした。悔しかったのです。負けず嫌いなんですね。がりなりにも時間とお金を費やして努力してきたことが、みんな否定されてしまったような気がして、やりきれない気持ちでいっぱいになりました。そしてこの出来事が、私のターニングポイントとなったのです。私はまず、定期的に通ってレッスンを受ける先生を変えました。そして他にも様々な先生のレッスンを受けました。受けまくった、と言う方が正確ですね(笑)その中には、毎日新聞社主催の日本音楽コンクールで審査員をつとめていらっしゃる声楽家の方や、世界中の国立劇場にソロ出演し、国内外のコンクールに多数入賞している現役プリマの方もいらっしゃいました。また、声楽に関わる本で役に立ちそうなものを、手当たり次第に読んで勉強したり、高い技術を持つ手の演奏会に出かけ、生の声を目と耳で研究したりしたのもこの頃です。とにかく必死でした。今思うと、本当にストイックなまでに寝ても覚めても「どうしたらいい声が出せるか」を考え模索(もさく)し続けていました。何とかして自分の声を変えたかったのです。私はこの模索のために、トータルで数百万円のお金と莫大なエネルギー、そして時間を費やしました。そうこうするうちに‥‥私は声が確実に変わる、ある法則に気がついたのです。それ以来、あんなに苦労していた高音がきれいに出せるようになり、迫力のある安定した声が出せるようになりました。そしてこの頃からなんですね。周囲の私を見る目が変わったのは。ピアノ室で練習する私の声を聞いた友達に「い方を教えて欲しい」と頼まれるようになったんです。それまでコンプレックスだらけで、そんな事を頼まれた経験なんてありませんでしたから、正直、照れくさい気持ちもありましたが、おかげで少しずつ自分の声に確かな自信を持てるようになっていきました。そして、その後レッスンしていただく声楽家の先生方(毎日新聞社主催の日本音楽コンクール審査員の方、東京芸術大学名誉教授の方、など)に、口をそろえて「いい声だ」と認めていただけるようにまでなりました。そして、落選から2年・・・その2年後に出場した県の音楽コンクールでは、何と予選を1位で通過し、本選で2位を受賞することが出来たのです。さらに、翌年に開催された新人演奏会オーディションにも合格を果たしました。私が最も嬉しかったのは、声が生まれ変わって以来、私の演奏を聴いてくださる方々に本当に喜んでいただけるようになったことです。というものは、確かに、まず伝えようとする心・情熱が大切ですが、そこに確かな技術が備わるとき、伝わるパワーが何倍にもなるのだと身をもって知りました。以来、気づけばこの数年で、小学生のお子さんから中学生・高校生、主婦の方々やお父さん方、定年退職された60代の方まで、男女問わず250名を超える幅広い世代の方々に、頼まれるまま声のトレーニングをさせて頂けるまでになりました。そして今日このページを訪れてくださったあなたにも、私の声を劇的に変えた【発声の極意】をご紹介したいと思います。「上達するのは難しい」のウソ。実は声量をUPさせ、迫力のある声を出すのは難しい事ではないんです。実は遠くまで美しく響く、透明感のある高音を出すのも難しい事ではないんです。「発声の極意」さえ知ってしまえば・・・実際、これを知ってからの私は飛躍的に上達することができました。でももしかすると、「それはアナタだけじゃないの?」と思われるかもしれませんのでここで、「発声の極意」を知って実践された方々の声をご紹介したいと思います。こんにちは。ボイス・シンデレラ代表の藤井と申します。私がこのホームページを立ち上げた理由、それはとても単純な事です。「あなたに自分の声の魅力に気づき、自信をもってもらうこと」「あなたの声が素晴らしく変わることで、う楽しさを再発見してもらうこと」それだけです。ボイス・シンデレラ代表藤井真理「それだけって、ずいぶん簡単に言ってくれるけど・・・・・そんな夢が叶うのって、やっぱり一部の才能に恵まれた人達だけなんじゃない?」あなたはこう思われるかもしれません。でも、私はあなたのその意見に真正面から反対したいと思います。「にはやっぱり才能が必要だ」のウソ。確かに、の世界には才能が必要だ、とさんざん言われてきました。凡人は生まれつき「いい声」を持っている人にはかなわない、と。実際に、それほどの努力をしなくても、もとからいい声に恵まれている人というのは確かに存在します。マリアカラスやカルーソー、マライア・キャリー、スティービー・ワンダー、美空ひばりさんや中島美嘉さん、MISHAさん、B’Zの稲葉さん、平井堅さん、などがそのいい例です(他にもたくさんいますよね)。一般の方の中にも良い声を持った人はいますよね。カラオケに行くと一斉にみんなに注目されてしまうの上手な人。高音も何のその、平気な顔でスイスイえてしまう人。あなたの周りにもいませんか?そういう人を見ると本当にうらやましくなるんですよね。(笑)「どうしたらそんな声が出るの?」と聞いても、「分らないけど、すっと出ちゃうんだ」なんてあっけらかんとした返事が返ってきて‥もとから上手い人には、そうでない人の気持ちってなかなか分ってもらえません。彼らは体の使い方のような細かい事など、ほとんど意識してないみたいです。ほんと、うらやましい(笑)このようにの上手い人は、たいてい「生まれつき」「先天的なもの」だという考えが一般的でした。でも・・・・・生まれつきの才能なんて無かったのに、審査の厳しい声楽のコンクールに入賞し、さらに「プロ演奏家への登竜門」と言われる新人オーディションに合格してしまった人間もいるんですよ。それが‥‥この私です。私には取り立てて生まれつきの、先天的な才能があった訳ではありません。それが証拠に、幼稚園のお遊戯会でっても、ただの一人からも「上手い」などと褒められた経験はありませんし、小学生時代に一人ずつ、先生のピアノのそばまで行ってのテストをしてもらった時も、もらった成績は「中」。つまり可も無く、不可もなく。こんな風に私の子供時代は、取り立てて目立つ事など何も無い「その他大勢」の状態でした。私にもし生まれつきのの才能があるのなら、この頃には何らかの「きざし」が見えているハズですよね?生まれ育った家庭環境だって、お世辞にも音楽的な環境に恵まれていたとは言えません。つまり、幼い頃からいつも家の中にはクラッシック音楽が流れていて、何百枚もの音楽CDが当たり前にリビングに置いてあったとか、両親が音楽家で、専用の防音室にグランドピアノがあったとか、休日のたびに家族で演奏会に出かけるのが習慣だったとか・・・そういった「子供の音楽的な才能を伸ばすために必要だ」と一般的に言われている「恵まれた環境」では決してありませんでした。要するに、私のコンクール入賞にしても、新人オーディション合格にしても、これらの賞は大人になってからの「後天的な努力」で勝ち取ったものなんですね。音大を出ていないからって、バカにしないでください。驚いたのが、コンクール予選会では並み居る音大生を追い抜いて、審査員全員一致でダントツ1位の成績だったとか。生まれつきの才能なんて無かった、音大生でもないこの私が、ですよ。その年の出場者のレベルがたまたま低く、運が良かったという事ではありません。表彰式のときに審査員長の方が言われた言葉がそれを証明しています。「今年の審査基準は、例年になくハイレベルなものとならざるを得ませんでした。」私の受けた新人演奏会オーディションについて簡単にご説明すると、歴代の審査員には、声楽家では木村俊光先生、平野忠彦先生、多田羅迪夫先生、瀬山詠子先生、ピアニストでは神谷郁代先生、作家では石桁真礼生先生がいらっしゃいます。木村俊光先生は桐朋学園大学主任教授で、日本音楽コンクールの審査員もされる、今さら説明の必要などない超有名な先生ですよね。平野忠彦先生は、イタリア声楽コンコルソの審査員や日本音楽コンクール審査員を務められたご経験をお持ちの、やはり有名な先生です。多田羅迪夫先生は二期会会員としてもご活躍中の東京藝術大学教授で、ドイツリートの第一人者でいらっしゃいます。イタリア声楽コンコルソの審査員も務められました。瀬山詠子先生は東京藝術大学名誉教授でいらっしゃいますが、日本音楽コンクールの審査委員もお務めになる、日本の第一人者でいらっしゃいます。瀬山先生には、オーディション直前にレッスンをして頂き、「大丈夫よ」と太鼓判を押して頂きました。とっても情熱的で、温かくて、大好きな先生です(笑):::::このような審査員の先生方が名を連ねるオーディションに合格して上達を認められると、周囲の私を見る目が変わりました。「を聴かせて欲しい」とか、「発声を教えて欲しい」と幅広い世代の方々から頼まれるようになったのです。少し前の私からは想像もできない夢のような状況です。私のに涙を流してくれる人も現われるようになりました。そのような姿を目の当たりにすると、あきらめずに努力してきて本当に良かったなと胸がいっぱいになります。あなたもこのような感動を味わってみたいと思いませんか?「そうできたらとは思うけど、私にはムリ。これまで私だって、それなりに頑張ってきたんだから・・・結局は、才能の世界だと思うな〜」あなたの中に眠る「未開発・無尽蔵(むじんぞう)の才能」確かに才能は必要と言えるかも知れません。けれど、すべての人が持つ未開発部分の才能を、あなたはご存知でしょうか?実は、そこを適切な方法で開発してあげれば、誰でも上達するんです。発声器官に障害があるのでない限り、一定のレベルまでは誰でも上達できるのです。ただ、間違った方向で声を出そうとするから、本当はもっと声量があるのにそれを出し切れなかったり、本当は美しい高音を持っているのに金切り声にしてしまったり、本当はもっと十分なブレスを持っているのに、すぐ息切れしてしまったりするのです。そうです。努力する方向さえ間違えなければ、誰でも必ず上達するのです。ここは大切なので、もう一度申し上げますね。努力する方向さえ間違えなければ、誰でも必ず上達します。一般的なヴォイストレーナーは、とても抽象的であいまいなイメージ表現を使ってレッスンをします。「のどをもっと開けて」とか「頭の後ろのフタが開いた感じで」とか。それで上手く声が出ればいいのですが、実際にはそんなあいまいな指示だけでは声を変えられない人間の方が多いわけです。私もその一人でした。「のどを開ける」と言ったって、実際には開きっぱなしにしたら声なんか出ないのです。「『開ける』ってどういう事?」「頭のふたって何?」私はかえって混乱してしまいました。トレーナーの方は、分りやすくするためにわざわざイメージを使って説明してくれたのでしょうが‥そして、こういったあいまいな表現が本当に意味する体の状態を正しく理解できないために、間違ったい方を練習し、変なクセをつけてしまう人があまりにも多いのです。その結果、大勢の、あきらめさえしなければ大変な可能性のある人達が、次々とを断念していってしまうのです。「の世界なんてやっぱり才能なんだ」と、お決まりのセリフを言いながら。もう一度申し上げます。努力の方向性は非常に大切です。恐らくあなたが今、「素敵な声で、聞いている人を魅了できるようないたい」と思いながらも、なかなか理想の声を出せないでいるのは、以下のような方法で練習しているからではないでしょうか?×1.しっかり支えるために、とにかくお腹に力を入れている。×2.頭のてっぺんから声がぬけるイメージでっている。×3.間違った出し方でひたすら練習している。はっきり申し上げますが、これらの方法で声を変えようとしても時間のムダです。こう言い切ってしまうと、全国のヴォイストレーナーや声楽家の方々からモーレツな反感を買ってしまいそうですね(笑)でも私は真剣に上手くなりたいと願う方々のために、あえてそう言い切らせていただきます。何を隠そう、この私こそが、これらの方法でことごとく失敗してきた人間だからです。今これを読んでいるあなたには、私と同じ失敗はして欲しくないのです。これらの方法だと、まずは上手くなりません。その理由を簡単にご説明すると‥×1.しっかり支えるために、とにかくお腹に力を入れている。実は世間でよく言う「腹筋」は、発声にはあまり関係なかったりします。(驚かれましたか?笑)ですから、ただ何となくお腹のあたりに力を入れても、声は良くならないばかりか、体に余計な力が入って声がこわばってしまい、逆に悪影響だったりするのです。また、上体を起こして行なう「腹筋」トレーニングも上達にはほとんど役に立ちません。(私が実際に試した上での結論です。)×2.頭のてっぺんから声が抜けるイメージでっている。確かにこのようなイメージを使うことは、練習において大切なことではあります。しかし、これにも落とし穴があるのです。そもそも声というものは、頭から出ているわけでもないし、ましてやお腹から出るものではありません。当たり前のことですが、ノドから出るのです。イメージが意味する体の状態を正しく理解していないと、その状態に至るための道具だったはずのイメージが、かえってノドを傷つける結果になってしまうケースは本当に多いのです。×3.間違った出し方でひたすら練習している。これって意外に、自覚できていないんですよね。私も習いたての頃、レッスンで受けるアドバイスに忠実に、色々な出し方を練習しました。でも、このアドバイスというのが本当にクセ者で、内容によっては間違った解釈をしてしまう事も多く、その間違った出し方を何十回、時には何百回も練習してしまい、後で直すのが余計に大変になってしまったという苦い思い出がたくさんあります。それから大切なのが、先生。あなたの習っている先生は、確かな技術を持っていますか?その発声法の方向性は、あなたの求めている方向と一致していますか?「どうだろうなぁ」という方は、今一度よく考え直された方がいいかもしれません。「じゃあ、具体的にどうすればいいの?」安心してください。先ほどもお話したように、努力する方向さえ誤らなければ、誰でも上達できるのですから。私の仕事は、本来すべての人が持っている声の可能性を最大限に引き出すための努力の方向を明らかにし、それをお伝えすることです。40代、50代、60代になっても、若い時とほとんど変わらない艶やかな声で、ずっと現役でい続けられる発声法私がお伝えするのは、40代になっても、50代、60代になっても、い続けられるい方です。要するにノドをつぶさせないい方です。本来、ノドは私達がワザと変な扱い方をしなければ、年を重ねても、肉体の他の部分と違って老化が遅いと言われています。けれどジャンルを問わず、多くの手の中で、40代になっても若いときと同じ艶やかな声で、現役でい続けられる人は実際本当に少ないのです。つまりい方を間違えるとノドの老化をぐんと早めてしまう訳ですね。綾戸智絵さんのようなジャズシンガーのハスキーボイスも確かに素敵です。私も彼女のファンです。しかし、彼女のようにノドのことをきちんと理解した上であのような発声をするならいいのですが、そうでない人が見よう見マネでやってしまうと、とても危険です。私がお伝えするのは、様々な分野で応用できる艶やかな声を出す方法です。若い頃どんなにいい声と周りからチヤホヤされても、そのい方がノドの寿命を縮めるケースはたくさんあります。そういう人は早々に可能性のあったノドをつぶしていきます。ノドというのはとても繊細で、一度つぶしてダメージを与えてしまうと修復は大変困難なのです。あなたにはそうなって欲しくありません。える限り生涯、い続けられるノドを手に入れて欲しい。心からそう願っています。一般の書店では絶対に手に入らず、いま期間限定で公開される発声法の極意上達には、多少の努力が必要です。そう申し上げると「え〜?面倒だなぁ〜」と、もしかしたら思われたかもしれませんね。でも、地道に努力しているように感じても、努力の方向さえ間違えなければ、あなたは最短で理想の声に到達することができます。多くの人が、努力しても努力しても、いっこうに上達できない最大の理由は努力の方向を間違えている事にあるからです。そこで私は、こういう悲劇におちいってしまう方が一人でもいなくなる事を願い「どう努力したら上達できるのか」を分かりやすく示すナビゲーター、羅針盤として『今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意』という本を書きました。この本に書かれた「努力すべき方向」をもっと早くに誰かが教えてくれていたら、私はこんなに回り道をしなくて済んだでしょう。学生時代、必死の思いで上達できる方法を探していたあの頃、私はこんなふうに体系的にまとまったものが欲しい欲しい欲しいとずっと思っていました。私はこの極意に出会うために、500万円をゆうに超えるお金と膨大なエネルギー、そして時間を費やしました。この中にはそのエッセンスがぎゅっと詰(つ)まっています。ちなみにこれは、一般の書店では手に入りません。インターネット限定で公開しています。そしてこれは、私にとって本当に思い入れのある貴重な内容であり、あまり沢山の方の目にふれるのは避けたいという理由から、期間限定での公開とさせていただいています。ですから、いつ、とはハッキリ申し上げられないのですが、私が「もう公開はストップしよう」と判断した時点で、このページは予告なく閉じられ、2度と見る事ができなくなります。閉じられるのは明日かもしれませんし、1週間後かもしれません。今、すごい確率でこのページをご覧になっているあなたは、非常に幸運な方だと言えるでしょう。それではさっそく、音痴だった私をコンクール入賞と新人オーディション合格にまで導いてくれた発声の極意を、自信を持ってあなたにお伝えしたいと思います。本当に私の声も変われるの?やっぱり不安を持たれるのは当然だと思います。でも今回お伝えするのは、もともと才能なんてなく、コンプレックスだらけだった私でも上達できた方法です。事実、私は声に関してはたくさんの悩みを抱えていました。を習い始めたのがやっと大学に入ってからで、ズブの素人の上、さらに音痴だったためいつもいつも、レッスンの度にボイストレーナーにあきれられていました。トレーナーの中には、まだ私がっている最中だというのに、さじを投げて部屋から出て行ってしまわれるような方もいらっしゃいました。(今だから笑えますが、当時はさすがにショックでしたね、笑)高音を出せば金切り声、それを人に聞かれるのが恥ずかしくて、練習場所を探すのにいつも苦労していました。もっと練習したいのに、すぐにノドが痛くなってしまうので、声を出すことさえ出来ない時が頻繁(ひんぱん)にあり、いつももどかしさを感じていました。迫力のある声が出せなくて、声量たっぷりに堂々とう友人のを聞くたびに引け目を感じていました。ちょっとした演奏会で、自分のすぐ前にう演奏者がすごい声量の持ち主だったりするとその後、彼女の声量の余韻(よいん)が残るステージに出て行くのが本当におっくうで仕方ありませんでした。声が非常に暗く、こもっていたので、当時のボイストレーナーからは決まって「これがあなたの声質に合うから」と短調で暗めのばかりを与えられていました。他にもまだまだ、数え切れないくらいあります。とにかく私はコンプレックスの塊(かたまり)だったんです。実際、今のあなたののレベルと、当時の私のそれを比べたら、あなたの方が上だと思いますよ。こんな私でも変われたんです。あなたが変われないハズがありません。コンプレックスの塊(かたまり)だった音痴を、わずか6ヶ月で声楽コンクール入賞へ導いた発声法のエッセンスとは?あなたが自分の声を変えるために必要なもの、それはほんの少しの勇気と行動力だけだと思います。「発声の極意」であなたが手に入れる事ができるエッセンスの一部をご紹介すると‥声域を広げる、とっておきの方法とは?息モレは初心者にありがち。これを防ぎ、直してしまう魔法の方法とは?レッスンでは教えてくれない、声量を豊かにする秘訣高い声を美しく出すには○○○を使えば簡単高い声を出している時、体の中で一体何が起こっているの?中音域(低音と高音の変わり目)で気をつけたいこと低音域を美しく安定させるには?「支え」の感覚の実態息(ブレス)を長く続かせるための方法とは?ノドが痛くならないい方って?広いホールでも、1番遠い観客席まで届く伸びやかな声を出す発声法って?自然なビブラートとは今日からピッチが安定する○○○法とは?声帯の、意外と知られていないけれど大切な仕組みみんな誤解している「腹筋」の真相を徹底解明!声をどんどん透明で伸びやかな響きに変える秘訣とは?自分の声種を知るには?の上手・下手は体格の良し悪しとは無関係?ブレスは鼻から?口から?これで解決!症状別の処方箋どうしても息(ブレス)が続かない人はどうしても高い声が出ない人はどうしても声が裏返ってしまう人は(しゃべり声も含む)どうしても柔らかい声が出せない人は唱中にノドが渇く人は声を前に出したい人は声が暗くこもりがちな人は低音がきれいに響かない人は高音で雑音がする人は私は女性(女声)。男性(男声)の先生に習うのはよくない?高音はラクに出るのに中低音が苦手な人はどうしても枯れ声になる人はをやめて数年のブランク。またいたいが、前のように上手くえなくなってしまった人は結節の恐れがある人は高音を出した後、中低音(しゃべり声も含む)が出しづらい人は発声練習では出る音が、になると出せなくなる人はファルセットと裏声の違いが分らない人は舌に力が入りすぎる人は自分で、どの声が「いい声」なのか自覚できない人はがブツブツ切れて聞こえてしまう人はステージ本番直前!ノドのお手入れ方法に良い食べ物・悪い食べ物以上のノウハウを知っていますか?もし知らないなら、せっかく素敵な声の原石を持っていても、それを輝かせられる確立はぐんと低くなってしまいますから、本当にもったいないと思います。ただ「知る」ことさえできれば、あなたの声は飛躍的に変わります美しい声に生まれ変われる人、変われない人の違いは、声を最短で確実に変えるヒケツを知っているか、知らないかだけの違いだったりするんです。これらのヒケツを知っているだけで、間違った方法で練習して遠回りし、貴重な時間を無駄にしてしまう危険がなくなるとしたら‥これらのヒケツを知っているだけで、自分の声が飛躍的に変われるとしたら‥知りたいと思いませんか?あなたも「こんなに声が変わるなんて‥!おかげでうことがずっと楽しくなった!」と嬉しい悲鳴をあげることができるのです。『今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意』は私が自分の体を使って、試行錯誤を重ねながら培(つちか)ってきた声の上達法則集です。初心者の方でも、すでにの勉強を始めている方でも、悩みの症状別にすぐに使っていただけるテキストとしてまとめました。世の中には、ボイトレ教則本が数多く出回っていますが、その中には理論にかたより過ぎてとっつきにくかったり、逆に精神論にかたより過ぎて「じゃあ実際にどうやって声を出したらいいの?」という疑問にきちんと答えていないものがとても多いように感じます。そしてうわっつらのテクニックだけを「こうしなさい、ああしなさい」と教えるだけで、「どうしてそのテクニックを使う(そのトレーニングをする)と良いのか」という理由まではきちんと説明してくれない教材ばかりのように思います。そこで私は、両方の視点からバランスよく、演奏者として実際に声を変えるために必要な情報(エッセンス)だけを抽出(ちゅうしゅつ)したうえで、一つひとつのテクニック・トレーニングについて、「なぜこのテクニックが有効なのか」「このトレーニングを行なうとの筋肉がどうなるから良いのか」という所まで分りやすく解説することにしました。声を変えるための方法は、ケースバイケースで噛(か)み砕いて解説してありますから、まず何から実践すればいいのか、そしてどのように声を磨いていけばいいのか、その手順をひと目でご理解いただけるはずです。自分の声に自信をもって堂々とい、聞いている人を感動の渦(うず)に巻き込んでしまう。そんなえるようになるまでのステップとは?この『今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意』を学んで、あなたがトレーニングをスタートすると‥1.「症状別の処方箋」で、あなたの悩みに当てはまる項目を見つける2.何が悩みの原因になっていたのかを知る3.解決方法を注意深く実践してみる4.声の確かな変化を実感(※変化の早さには個人差があります)→自信がつく5.コンプレックスを解消して、うことが楽しくて仕方がなくなるおおまかに申し上げれば、こんな流れで上達していくことが出来ます。「自分の声に自信を持って堂々とう。それを聞く人が涙を流して感動してくれる」あなたもこんな風になりたいと思いませんか?この『今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意』は、まだ誕生したばかりですが、私は自信をもっておすすめ致します。さて、このテキストの価格ですが、あなたならこれにいくら投資しますか?私はこれをレッスン数十回分の価値があるテキストだと自負しています。例えば、1回60分5000円のレッスンを受けて、ここに書かれているノウハウをすべて手に入れようと考えたら‥かかる費用はとんでもない額にのぼってしまうでしょう。例えば週1回の割合で、1年間レッスンを受ける事によって手に入れるとしたら「5000円×4(週)×12(ヶ月)」で、合計24万円がかかります。2年かけて手に入れるなら、48万円がかかります。実際に私は数百万円の費用と多くの時間を投資して、苦心の末にこのノウハウを手に入れました。その気になる価格は・・・私が数百万円のお金と、多くの時間を投資して、やっとの思いで手に入れた発声法の極意。10万円?20万円?それとも・・いいえ、18900円です。1時間5000円のレッスンなら、約4回分ですね。たった4回のレッスンで、このテキストに書かれたすべてのテクニックを先生から教えてもらうのは、先ほどもご説明したように、とうてい不可能だと思います。この価格は、「学生の方でも少し頑張れば買える程度の価格にしたい」という個人的な思い入れから決めさせていただきました。この思い入れは学生時代の私の体験から来ているんです。実は、私もお金のない学生時代、よくアルバイトをかけもちしてレッスン費を稼いでいたのですが、あの頃、体系的にまとまった声のノウハウに出会い、それが手頃な価格で手に入るものだったらどれほど時間とお金の節約になっただろうと悔やまれるのです。ですので、いま申し上げた個人的な思い入れから、あえて、この価格でご提供することに決めたのです。この機会に本気で取り組んでみたいという方に限り、ご提供いたします。限定価格18900円(税込)※予告なく販売を〆切る可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。TheSecretOfVoice〜発声の極意〜http://www.utaeru.com【A4版210ページ】書店では絶対手に入らない、発声の秘訣が満載です!<を習いたての方でも安心して取り組めます><30日間無料メールサポートつき>↓ご利用いただける決済方法は以下の通りです。クレジットカード/銀行振込/郵便振込/コンビニ決済ダウンロード版のお申込はこちら決済後すぐにテキストをご覧いただけるので、お急ぎの方にオススメです。ダウンロード方法についてはこちら。※テキストはインターネット上でのお引渡しとなります。配達はされませんのでご注意ください。※ただ今、配達版は品切れ中です。ご注文頂く事は可能ですが、お届けは今月末頃の予定となっております。冊子配達版のお申込はこちらをクリック決済後、冊子になったテキストをご入力頂いたご住所へクロネコヤマトがお届け致します。送料・手数料ともに無料です!〜今ご購入の方へ特別プレゼント〜メンバー(購入者)限定の特別ニュースレターを無料でお届けします。メンバーの方からのご質問と、それに対する私のアドバイスを、随時、購入者様限定のニュースレターでお届けしていきます。テキストを実践している他のメンバー(購入者)の方は、どんな所に疑問があって、それはどう解決したらいいのか・・・同じトレーニング法を実践しているのですから、このレターを読めば、きっと日々のあなたの練習に様々な気づきとヒントをもたらしてくれるはずです。さらに・・・30日間メールサポートを無料でお付けします!テキストだけでは分からない事が出てくるかもしれません。限定ニュースレターでも解決できない事があるかもしれません。を習い始めたばかりの方は、特に不安があるでしょう。「直接、相談したい!」そんなあなたのために、30日間無料であなたのボイス・トレーナーになります。ご購入から30日以内でしたら、何度ご相談頂いても無料です。通常のメールサポートでは1つのご相談につき5250円をお支払いただいていますので、この無料メールサポートの特典だけでも18900円以上の価値は十分にあると言えるでしょう。でもさぁ・・返品できないって言うのが引っかかるんだよね通常、インターネットでボイストレーニング関連の教材を販売している人達は、「自分の教材に自信がないから返金要求が恐い」「冊子テキストだったら、印刷・製本にかかった費用をまるまる損してしまう」といった理由から、返金保証はつけたがりません。ヘタをすれば赤字になってしまう危険があるのですから(少し調べていただければ、返金保証が販売者にとって、どれだけリスキーな事かを理解していただけると思います)。「自分が損をしたくないから購入者にリスクを背負わせる」これが現実だったのです。そして挙げ句の果てには「これで上達できないなら、ちゃんとトレーニングしないあなたが悪いんですよ」と、目も当てられないくらい無責任な事を平気で言ってのける。私は「果たしてこんな事で良いのだろうか」と疑問を抱きました。そこで、私からあなたへの返金保証です。【保証1】このテキストを購入して365日間、じっくりと読み、ゆっくりでいいですからトレーニングを試してみてください。そして万が一、「試してみたのに全く高音が出せるようにならなかった」「声量が大きくならなかった」「中音域(換声点)、低音域が不安定なままだ」「相変わらず息が続かないままだ」「やっぱりノドがすぐ痛くなる」「暗くてこもる声が直らない」などなど、あなたが声に関して抱えていた問題が解決しないならメール1通いただければ、あなたがお支払いになった金額を1週間以内に全額返金いたします。その際、あなたがご購入時にお支払いになった振込手数料もすべて私が負担しますので、どうぞ安心してメールください。そのメールに、テキストのトレーニングを実践したこと、そしてそれにもかかわらず声の悩みが解決しないということを書いてくだされば、ご購入後365日まで全額返金を保証いたします。【保証2】万が一返金を申し出てこられたとしても、テキストはあなたのものです。返品する必要はありません。私を信用して、貴重な時間を割(さ)いてくださったあなたへのお詫び、そして感謝の気持ちだと思ってください。【保証3】この保証を悪用すれば、あなたは文字通り完全にタダでこのテキストを手に入れることが出来ます。しかし、そんな事をする人はいないと信じているからこその、この保証ですから、返金を申し出てこられたあとも、あなたは私にとって、変わらず大切な人です。この値段、やっぱり高いんだけど・・・あなた;「このテキストって、本当に18900円の価値があるんですか?確かな判断基準もないし‥」わたし;「そうですね、情報に価値を置くという考え方は日本ではまだまだ一般的ではないかもしれません。“情報は無料で手に入れるもの”という考え方が根強いのは事実です。しかし弁護士や経営コンサルタントなどに相談するときには、お金を支払わなければ何も教えてくれませんよね?つまり専門分野の情報や知識を得るには、ある程度のお金がかかるんです。」あなた;「なるほど、そうかもしれませんね。」わたし;「私自身も発声法やボイトレ法に関する情報や知識には貪欲で、ノウハウを持っている優秀なの先生がいると聞けば、1回のレッスンのために1万〜4万円を払って投資してきました。時には、たった30分のレッスンのために新幹線で往復8時間かけて習いに行った事もあります。どうして私がそこまでしてきたかお分かりでしょうか?レッスン費について言えば、ハイレベルな技術を持っている先生になればなるほど、レッスン費も高くなるのです。それでも払うのには、実は訳があります。それは、その先生自身がそこまでのレベルに行くためには、それ相応、いいえ、さらに多くのお金と時間が費やされていると知っているからです。自力でその先生が持つのと同じノウハウを手に入れようとしたら、とても数万円では足りないでしょうし、時間だって一体何年かかるか知れません。だから、たとえレッスン費が高く感じても、先生自らが長い時間をかけて培ってきた技術を、そのたった1回のレッスンで教えてもらえるなら、安い投資なのです。これは何もに限らず、どの分野においても言える考え方だと思います。」あなた;「そういえば、私の職場のトップセールスマンはセミナーに行ったり、よく本を読んだりしていますね。」わたし;「そうなんです。つまり、夢を実現できる人/夢が夢で終わってしまう人の違いは“自己投資をしているか/していないか”だけなんです。逆にあなたにお聞きしたいのですが、あなたは毎月のお小遣いを何に使っていますか?」あなた;「そうですね。新作の服やブランドバッグ、飲み代に消えていくことが多いですね。」わたし;「私からの提案としては、買ってもそれ以上の価値を生まない娯楽に使ってしまうのではなく、まず自分自身に投資して、将来に何倍もの価値を生み出してくれる情報や知識を学んだほうが賢いと思うのですが、いかがでしょうか?」…そうは言ってもやっぱり、まだ不安ですよね。「本当に、上達できるの?」「今まで、色んな先生に習ったり、本で勉強してもダメだった私でも大丈夫?」真剣に上手くなりたいと思っている方ほど、慎重になりますよね。では、すでにこのテキストを購入された方々から頂いた感想をお聞きください♪★【発声の極意】をご購入の方々から喜びの声★(千葉県hiroaki様男性)僕が購入しようと思った時の気持ちと、読んでみた感想を書きます。僕は半年くらい(2006年11月から)ボイトレに通っていて、わかりにくいことや、もっと早く上達したい一心で、何か良い方法はないかなと、インターネットを検索していました。もしかしたら、この感想を目にされた方も、たぶん、僕と同じように、うまく方法が見つからなくて、どうしようかな・・何かいい方法はないかなと検索していて、“発声の極意”のHPにたどり着いたのかもしれません。そして、僕も、初めの2、3日は購入を迷いました。僕の場合、値段も値段なので、逆に、これで変な内容だったら、きっと問題になってるだろうし(先生ゴメンなさい)、検索も上位でヒットしないだろうし、まだ、習って日も浅いけど、ボイトレの先生が言っていたことを考えてみると、紹介のページに書いてあることは正しそうだし、買ってみようと判断しました。(参考になるかな・・。)そして、それは、本当に良心的なものだったので、良かったなと思いました。そして、購入してみて、「ちょっと読んでみるか」と数ページめくってみると、とてもポジティブなメッセージが書いてあって、元気を分けてもらえるような気持ちになりました。(本来の目的とは違った所で良かったです。)さらに、読みやすさについても先生がなるべくわかり易く書こうとして下さってるのが伝わってきました。特にsection2は、ちょっとだけ読むのを頑張る必要がありましたが、他はとてもスイスイ読める内容なので良かったと思います。具体的な内容についても“極意”はとてもシンプルなんですね。section4に症状別の処方箋がありますが、section3の数少ないいくつかのことが出来れば、section4は出来るという説明になっています。僕はまだ、できることよりできないことの方が多い身なので、こんなことを書くのはおこがましいことですが、アメリカン・アイドルなどをテレビで見ていて、息がうまくとれないと、地方予選くらいの人だと、喉がしまったり、キーがフラットしてしまったりするのですが、藤井先生はそれらの症状をすべて「●え」が弱いためで、「●え」を強くするにはこうしたら良いと書いてくださっています。息を続かせるには「●え」を強くするか、「あまり●●過ぎず8割くらい」で良いと、とてもシンプルに書いています。先生の極意を読むと、身につけることは少ないですが、それによって色々なことができるようになると思いますので、今は、僕が抱えている、沢山の問題を、極意を見ながら練習していこうと思っています。(大阪府べあーず様男性)これまでそれなりにたくさんの発声本を読んできましたが、ここまで理論的・体系的にまとめられたテキストはなかったように思います。ひとつひとつのトレーニングの意味が大変分かりやすいので、集中して効率的にトレーニングできるように思います。私はこのテキストから発声練習をしていく上での前提となる最も大事な知識を学びました、この知識を知っているか知らないかで練習の効果に雲泥の差が出ると思います、もしくは知らなければ全く意味のないトレーニングを繰り返していたかもしれません。さらにこのテキストを熟読し練習に励んでいきたいと思います。(京都府鈴様女性)いつも適確なアドバイスをありがとうございます。【発声の極意】を練習に取り入れてから、私の声はだんだん変わっていきました!合唱団のみんなや、先生からも誉められました。特に問題のあった声量もだんだん大きくなり、今では合唱団の下っ端から、3番手ぐらいになれました。この前、ミュージカルをやったのですが、その時のソロもすごく評判でした。【発声の極意】に出会えて良かったです。本当にありがとうございました。(福岡県Ryo様男性)こんにちは、【今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意】を購入してから半年近くが経ちます。私は主に○○○筋を鍛えるトレーニングを行ってきたのですが、その効果を最近実感しています。うときに声を腹で支えるという意味が感覚的に分かってきて、今では半年前と比べうときの声の通りが格段によくなりました。また、長時間ってもあまり喉を痛めなくなりました。これもこの情報のおかげで、本当に買って良かったと思っています。これからも頑張って練習していきたいと思いますのでよろしくお願いします。(神奈川県ボン菊地ちゃん様女性)この本のおかげで、始めはメゾだと言われていた私ですがソプラノの音域もでるようになり、えるにも幅が出るようになりました。これからもこの本を読みながら、意識して練習していきたいです。(福岡県一般庶民様女性)「ホントに私でも音痴がなおるの??」半信半疑でHPを見ていました。私はのプロでもなく、ボイトレすらしたことのないごく普通の主婦です。カラオケに行ってもオンチをさらけ出すのが怖くてえない始末。人前でうことは半ば諦めていました・・始めからムリと諦めていたんですよね。でも、藤井さんの言葉を読んでいるうちに、もしかしたら???と小さな光が見えたのであまり迷わず購入に踏み切りました。大量のページ数にビックリしましたが、あっさり読み終えました。い方のコツだけではなく、自信を持たせてくれる言葉がたくさんあったので読むだけで自信がつきました。実際、読み終えてすぐったところ、以前より高音がでているのでビックリ!毎日、少しづつがうまくなってきている実感があります。藤井さんのシンデレラボイスによると、「みんな、の才能を持っている」。それを信じてもっともっと努力したいと思います。本当にありがとうございました。(大阪府mikan様女性)こんばんわ。自分でも驚くぐらい進歩しています。声が暗い・・・力がないよってが小さい・・・言葉が吐けていない・・・さびが弱いよって声量不足等等欠点だらけでした・・・・それでもうことが大好きです。ボイストレーニングの本、CD、ビデオ、等々買って模索しているときでした。藤井さんのことをネットで見たときは「これだ!」と思いすぐに購入しました。思ったとうり、凄かった!!全ての謎が・・是だったのかーと。嬉しくって読み更けました。始めて知ることばかりでした。とりあえず、○○を鍛える体操、○○を鍛えることから始めました。何とか必死で取り組んで、カラオケ仲間の先輩からも、上手くなったと誉めてもらえるようになりました。先生からも一番伸びてるよって言ってくださいます。最初がメチャメチャへたくそだっただけに、みんなはビックリしてるようです。。。ウフフ。。。本を読み出してからは先生の言われる内容が、理解できる事が最大の喜びとなりました。これも藤井さんに逢えたおかげです。ありがとうございました!!!これは私の宝物になりました。これからも、良きアドバイスをお願いいたします。(東京都笛禰宜様男性)僕はレッスン経験は誰にも負けないくらい豊富です。ジャンルを問わず、あらゆるボイストレーニングのレッスンを受け、発声関連書籍を片っ端から読みあさり、朝から晩まで時間さえあれば練習に励んできました。傍から見たら怪しいカルトにはまってしまった人のような勢いで、全財産と時間と労力を注ぎ込んできたのです。10年もです。にもかかわらず、注ぎ込んだ情熱に見合う成果は得られませんでした。これだけ長い時間かけて頑張っても結果が出ないとなると、もう自分の才能のなさを認めるしかないのかな、と考えざるを得ません。しかし、その一方で音楽が好きで諦めたくても諦めきれない自分がいます。このせめぎ合いは実に気持ちの上で辛いものでした。この教材が僕のそんな苦境を救ってくれました。ここまで発声のメカニズムを実践に直結する形で説明してくれるトレーナーにも教材にも出会ったことはありません。この教材によって、これまで勉強してきたことの大切さが分かり、そこに説明が欠けていたことが分かり、成果に繋がらなかった理由が一気に分かりました。(中には有害な教えがあることも分かりました)最後に、この教材を世に送り出してくださったことを改めて感謝します。(栃木県らくえん様女性)まず始めに驚いております。私は専門書などを購入しても、余りに内容が難しいと読まずに進んでしまうことが多々あり、結局は内容が身に付かない事が多く有りました。今回、この極意を購入し、期待しながらファイルを開いたのですが、正直な所、やはり内容は物凄く専門的で、今回も2万円弱、損してしまったと思いました。しかし、折角2万円弱を支払ったのだから、ざっと目を通さないとさすがにもったいない、と、堪え性の無い私ですが読みました。やはり読む時の悪い癖は簡単に直らず、ああ、難しそうだからここは良いや、と、何頁も飛ばしました。興味のある所だけ、簡単そうな所だけ掻い摘んで読んだのですが、物凄く驚きました。今まで出せなかったような高音がすいと出てきたのです。難しい所をすっ飛ばして読んでいたのに、所々にある簡単な説明のおかげで「じゃあ、こうすれば高音が出るんだ」と、すぐに解り、今までに出したことの無い高音も、喉を痛める事無く出てきたのです。この感動を私は2万円弱で買えたのか、もしちゃんと読んで理解すれば、もっともっと上達するのか。私は声楽等の為にこの書籍を購入したのではなく、唯単に、カラオケでいつも下手だと言われ続けてきたから購入したという、皆さんに比べれば物凄く、不純で、単純で、見栄っ張りな理由ですが、本当に2万円弱を出す価値のあるものだと実感しました。本当に有難う御座いました、私はこの書籍に本当に感謝しています。(大阪府ちか様女性)もともと声楽をやっていたのですが、喉が弱く負担をかけすぎるために声は出してはいけない、とドクターストップがかかり、音大の道を断たれてしまいました。今は普通の大学生ですが、どうしてもが諦められず、大学で再び声楽をやる決心をしました。しかし、やめて数年経っている上、スポーツもやめて体力がなくなっていて、完璧に初心者レベルまで戻っていたんです。でもまたボイストレーニングで高いお金を払い続けることはできないし、一人暮らしを始めている今、学校もあるので時間に自由がききません。どうしようかと悩んでいたら、偶然このHPにであったんです。そして内容を読んでいるうちに、昔声楽をやっていた時に注意されたことや、教わったことがどんどんでてきて。忘れていた記憶が、甦ってきました。そしてより一段と、声楽をやりたいという気持ちが強くなったんです。喉の弱い私でもできるような練習方法から、プロの方がやっているような練習方法までいろいろなレベルの練習方法を細かく、わかりやすく書いてあって、もうすごく感動しましたっ!!!今までボイストレーニングの先生に言われて理解できなかったことや、自己流でやってしまっていたところなど、すごくいい内容ばかりで、今でも驚きっぱなしです。笑これからさっそく練習をはじめて、また昔のような声が出せるように頑張りたいと思います。ほんとうに、ありがとうございましたw(千葉県ゆうすけ様男性)テキストの値段は最初高いな〜と思って購入を迷いましたが、買ってみてよかったなというのが正直なところです。今まで本屋で売っている発声の本を何冊か読んだことがありますが、それらには載っていなかった内容ですし、実際に練習してみて効果を実感しました。藤井さんがそれまで様々なレッスン等を受け、培ってきた知識がギュッと凝縮されている感じがしました。わたしはそれまでカラオケに行っても高音を出すのが苦手で、無理矢理出しては翌日ノドが痛くなっていましたが、声の当て方を意識するだけで前よりもスムーズに出るようになり、長時間っても痛くなることはなくなりました。こんなにも違うものか、と驚いています。これからも練習を重ね、思うようにえたらなと思っています。(熊本県いのしし様)を習いつづけて18年になりますが、一向に上達せずやめようかなと、ここ何年か悩んでおりました。やはりレッスン代が高く、又仕事もバイトですので経済的にも苦しいのです。其の上、努力というものが嫌いで練習もほどほどでした。これでは上達しないのも間違いないのですが、いつも心には本物のいたいというものがありました。欲が多いのです。まずテクニックを身に付けなければとおもっていましたが、いくらレッスンをうけてもはっきりとわからないのです。こうすれば、こうなるという確信がなかった。頭が働かないのです。喉頭のつくりや筋肉の動き方など知らない事だらけで、いかに自分が何も考えずにっていたんだなと思わされました。それと、声を当てるポイントです。ただ漠然と良い声の出るところを自分で探してそこに息を当てるとしか教わっていなかったのですが、声が響く場所というのはたくさんあるのですね。高い音がなぜでないのかなど、たくさんの悩みがありましたが、これからはこの本のおかげで自分でメンテナンスができそうです。ありがとうございました。この本をによって、たくさんの事を教えていただきました。感動です。うのがますます好きになりました。あとは、実行するのみです。いつも口が先で、実行が伴わないのです。しかし、やってみます。今日から、1日でも続けるようします。(東京都もみじ様男性)こんにちは♪早速ですが『発声の極意』の方全て目を通させて頂きました。僕は趣味ですが、ライブやオリジナルのCD作成などソロで音楽活動をしていたりするのですが、実のところ現在の練習法では正直限界を感じていたところでした。ですがこの『発声の極意』に出会って『まだ自分は限界ではないんだな』と気づく事ができました。今まで読んできた参考書に書いてあった発声法も間違いでないものはあるのですが、藤井さんのものは『より具体的』に書かれているので、とても分かりやすいと思いました。姿勢や支えかたなど大事というのは分かっていたのですが、どこをどうしたらいいのかがちゃんと書かれてあったり、『喉のしくみ』を解説した上で、『対処法』や『練習法』を書かれている点が親切ですし、藤井さんの購入者に対する理解を深めてもらう為の『誠意』が感じられました。これから練習の方も頑張ってまいりたいと思います。またなにかあったらメールしますね♪追加レポートの方も楽しみにしております(^−^)(兵庫県ゆみ様女性)発声の極意を購入して本当に良かったと思います。ほかの方の感想にもあったように、声の仕組みが細かく書かれていて、すごくわかりやすかったです。いままで、っている最中に自分の体をどう使っているのかがわからなくなって、迷子状態になる事がよくありました。その為、すごくいい時と、悪い時の差があって悩んでいました。このテキストに出会って、やっとっている時の自分の体の状態がわかったような気がします。また、声を出すときに使う筋肉、それを支える骨の仕組みを知る事で、自分の声が今まで以上に好きになりました。たくさんの筋肉が協力し合って、作り出して出してくれる大切な声です、最近は練習が終わった後に喉を触っていつもありがとうと思うようにしています。このテキストに書かれている事を、ひとつづつ自分の物に出来るように、頑張りたいと思います。(埼玉県天使の声様男性)今までレッスンでは自分の限界を感じていました。この発声の極意を見てまだ自分は限界ではないことに気づきました。って言うか発声の極意を見てから声が今まで以上にでるようになり自分でもビックリ!!まだまだ荒削りですけど何度も発声の極意を読み返してレッスンに励みたいと思います。もう少し早く出会っていれば・・・(埼玉県みんみ様女性)先週の金曜日に、『発声の極意』届きました。少し、量が多くて少し難しい内容でしたが、テキストを見ながら練習をはじめましたところ、今まで、かすれて出なかった高音部がでるようになりました。今まで、高い声が出なかったから、普通の女性の音域のえなかったので、とても嬉しかったです。ピアノを学んでいたのに、ができないことは、とてもコンプレックスになっていましたので、ほんとに助かりました〜。これからも、練習してもっと自由にえるようになりたいです。ほんとうにありがとうございました!(福岡県匿名様男性)自分は3年ほど前からの練習を始め、今までたくさんの本を参考に練習を重ねてきました。始めた当時からすればそれなりの成果は出ているかなと思いつつも、一方で練習する度に「まだまだだな〜」、「自分で納得できる理想の声になるまでどれくらいかかるのか・・・」という確信のもてない状態でした。今回この本を購入させていただいたのは、自分は特にレッスンも受けていないので、参考になるものはどんどん吸収していこうという気持ちからでした。このテキストを読ませていただいてから最近練習をしましたが、すぐに手ごたえを感じる事ができました!今まで読んできた本は説明が足りていなかったがために、曖昧なまま練習してしまい思うように成長できていなかったのかなと思います。まだこのテキストをちょっと読んだだけなのにこれだけの実感があるということは、しっかり読み込んで実践していけばきっと上手くなれるのでは!?という期待があります。このテキストを参考に一歩一歩着実に成長していきたいと思います。(東京都manaty様男性)いやぁ〜こんなアプローチの方法があったとは・・・・驚きです!事細かにノドの仕組み、発声のメカニズムを知るという発想はありませんでした。とにかく、医学的なアプローチでイメージとトレーニングしていく方法は目から鱗でした。今、ボイストレーニングに通っているのですが、先生に抽象的なイメージで指摘されたウィークポイントも、このテキストで適合させて試すことによって具体的に解決できそうです。また、自分が思っているウィークポイントの解決方法、トレーニング方法が網羅されていますので、無駄な時間の短縮だけでなく、喉を痛めない正しいトレーニングができそうです。このテキストとボイストレーニングを自分なりに併用して上達できればと思っています。とにかく、このテキストの別のアプローチでもって上達、ウィークポイントの改善ができると信じております。ありがとうございました!!(埼玉県石井美保様女性)待っていた冊子がようやく届き、読ませて頂きました。感想としては、声がどうやって出るか非常に分りやすく書かれていて良かったです。すべてポイントだけ書かれていて読みやすかったです。わたしは、っているとき息が苦しくなって長く続かないので、その解答も書かれていて良かったです。今後その訓練をしようと思います。今後とも良いアドバイスをよろしくお願い致します。(東京都シュレリンガーの猫様女性)声楽を習い始めて半年、先週まで音は外すは声は震えてるは、バーバーに息漏れしてるは、とてもとはよべないものだった私が、次のレッスンの時、赤とんぼを楽にって先生をひっくり返してしまった(笑)のはこのテキストのお陰です、ありがとうございました。ただ、ただ先生は「流石(さすが)です」と「どうして?教えて!」を繰り返すだけで、最初大丈夫かな?て思ったんですけど、症例にしたがってその通り対処したらえるようになりました、これで夢だった音楽への道が開けます!これからも何度も読んで頑張って行くことにします。ホントにありがとうございました。m(__)m(滋賀県NR様)率直に、素晴らしい内容でした。少しでもうすべての人にお勧めしたいです。私は、手志望でもなんでもないただの大学生です。カラオケが好きでよく行くのでどうせなら上手くなりたい、喉をいためずに気持ちよくいたいと思い、今までいくつかのボイストレーニングの本を読みました。やはりボイストレーナーの方の書いた本が多く、そこには確かにボイストレーニングの方法が書かれていました。しかし、方法が書かれているだけで、実際そのときに何に意識を向ければ良いのか?体のどの部分の動きを意識すれば良いのかがわからない、不明瞭な書き方のものがほとんどでした。そして何より、そのトレーニングがなぜ必要なのかわからなかったのです。それは当然のことで、理想とされる唱中のからだの使い方、その像(イメージ)がわかっていないからでした。つまりトレーニングをするにも、目標とする理想の唱法と、今の自分の唱法のギャップ、イコール改善すべきポイントがわからないことには、そのトレーニングの必要性や意義がみえてこないのです。そのため、どの本を読んでもなんで??という疑問がつきまとっていました。そこに書かれたトレーニングが自分に必要なものなのかそれすらが疑問になる始末でした。その点、発声の極意は違いました。まず200ページ超というボリューム。発声の原理の解説に充てられた分量の多さ。そしてその詳細さ。何より絵を多用して説明されていることがわかりやすく、理解を深めるのに役立ちました。平易な文章で書かれている点もありがたく、すんなりと(発声の仕組みの理解はそのボリュームから少し大変でしたが)読むことができました。もし、発声の極意を読まなければあのままずっと、意義も理由も不明のままただトレーニングを続けていたかもしれません。いまでは発声の極意のおかげで、完全とは言いませんが、今自分に必要なトレーニングがわかるようになりました。購入して2週間。ゆっくりではありますが着実に上達できていると思います。(少なくともカラオケオールいっぱなしの後も喉が痛くならないい方ができるようになりました。)このテキストを読むと以下のことがわかります。1。ゴール(理想的な喉や呼吸など体の使い方)がわかる。2。スタート(今の自分のダメなところ)がわかる。3。必要なトレーニングがわかる。唱も筋トレも同じです。目標はどんなで、それには何が足りなくてどんなトレーニングをし、その際どこに意識を向けるのか。それを知ってから、是非トレーニングをすることをお勧めします。(福岡県キキ様女性)この度はすばらしい本をありがとうございました。まだ実は最後まで読み終わってないのですが、藤井さんがいかにお勉強なさって、体験に基づいて書かれたのかとても伝わってきます。本当に詳しくわかりやすく書かれてます。さっそくすぐにでもとりかかれることから実践しております。この秘伝を宝の持ち腐れにしないようにがんばります。(三重県音楽大好きっ子様女性)発声の極意をお送り頂いて本当にありがとうございました。合唱を始めたのですが、声の出し方がさっぱりわからなくて、好きだけれどもどうしたらいいのかと悶々としておりました。御本をさっそく読ませていただきました。今まで、声は頭蓋骨から出すようになどの表現で言われてきたのですが、私の理解力が乏しく全くできませんでした。この御本では声をあてる場所が図で説明されていて、さっそくやってみましたら、自分の声が少し響いているのかしらと感じました。不思議なのですが、御本の解剖図を意識したからかなのでしょうか、そのあとも何度か出してみたのですがやはり、ちょっと響いているように感じました。とてもうれしくて光が見えてきたような気がします。御本はまだ一度しか目を通せていないのですが、何度も読んで理解を深めていきたいと思います。読み進むうちに、質問したい部分が出てくるかと思いますが、またよろしくお願い致します(大阪府ケン様男性)私はいろいろなボイストレーニングをしてきましたが、こんなに詳しく熱意が感じられる教材は初めてです。また、サービスもとても魅力的でした。いろいろ相談をして本当にうことをがんばろうと感じました。追加レポート楽しみにしています。ありがとうございました。(神奈川県K様男性)他の発声法とか読んでも難しかったり、抽象的で分からなかったりしていましたがこれは具体的で分かりやすいと思いました。まだ読み始めたばかりでひととおり目を通しただけですが、がんばってマスターしたいと思います。ありがとうございました。(埼玉県ジュニア様男性)こんにちは。発声の極意を拝見しまして、発声のために必要な●●の作用など、今まで名前すら聞いたことのないものばかりでしたし、とても具体的で面白い内容でした。うときはおろか、普段の会話のときでも全然意識したことはありませんでしたが、声を出すためには自分の知らないところで、こんなことが起こっているのかと思いながら、興味深く読ませていただきました。(イタリアbellissima様女性)待ちに待った「発声の極意」、拝読いたしました。現在、イタリアに在住しており、声楽を習って1年ほどになりますが、こちらでは日本語で書かれた発声の本を入手できないために、発声のメカニズムのコンセプトがわかったような、わからないような、そんな状態に陥っていましたところ、ボイスシンデレラのサイトを見て購入を決心しました。じっくり読んでみて、私の声楽の先生が言っていたのはこういうことだったのか、と理解を深めることができました。(たとえば、先生は、高音にあがっていくにつれて、『階段を下りていくことをイメージしなさい』と言いますが、その理由のひとつに、咽頭が上がっていかないようにするためなのだ、ということが理解できました)声楽はずっと趣味として続けられたらいいなと思っておりまして、行き詰まったときにはこの本に立ち戻って更なるステップアップを目指したいと思います。(岡山県イズミ様男性)書店のボイストレーニングの何本か買いましたが、こんなにも詳しくはのってなく、一番知りたかった事が詳しくのっていて本当に助かりました。正直値段は驚くほど高い!と思いましたが、興味がありどうしてもが上手になりたかったので思い切って購入させていただきました。思っていたより詳しくのっていてよかったです。(東京都kazu様男性)時間を忘れて熟読中です。ボイトレをはじめて数年たちましたが、あやふやの知識だけでしたので、今回購入しました。非常にわかりやすい内容でした。ありがとうございます!(神奈川県匿名様女性)先ず目次を見て他の教材には無い細かいところですが私の知りたいところ(例えば本番前の喉のお手入れとか)が載っていたり症状別になっていたりと自分でここを知りたい、と言うところから見ることができるのが良いと思いました。まだプリントアウトしたばかりですので大した練習をしていませんがこれからじっくり読み、実践してみたいと思います。今後共宜しくお願い致します。(埼玉県まーくん様男性)「発声の極意」は期待していた以上のものでした。声の仕組みがとても細かく書かれているので、発声の練習の時にすごく役に立つと思いました。このテキストのおかげで、が下手でも練習しだいでうまくなるんじゃないかと思えました。やる気を与えてくれた「発声の極意」にはとても感謝しています。これからこのテキストを使っていっぱい練習したいと思います。(岡山県あっちゃん様女性)現在、グループでボイストレーニングを受けています。今回のレポートで漠然としていた頭の中が大分整理されて、ボイトレの先生の微妙な表現が具体的に分かるようになりました。これから自分の足りないところを地道にレッスンいたします。ありがとうございました。(千葉県魔王様男性)解剖学的な知識を根拠に発声法を構築するというのは、声を出すという行為が声帯の筋肉を使うものである以上、これまでにもあってしかるべきでした。しかし、なぜか今まで、そのような発声の教本や資料は存在しませんでした。それをここまで体系化できたというのは素晴らしいことだと思います。追伸1;この数年間、声にまつわる様々な、ありとあらゆる悩みを相談されるたび、「ああ、体系的に整理された知識さえ持っていれば、この人はこんなに遠回りせずに済んだのに」と心底、気の毒に思ってきました。そして、こういう方々から声のご相談を受けるたびに、「この体系的に整理されたボイトレの知識を自分だけのものにしておいて良いのだろうか」そんな風に考えるようになったんですね。でも、一方でこんな葛藤(かっとう)もありました。「これはあくまで私が上達できた方法であって、他の人にも通用するとは限らないし・・・」けれど、それでも「教えて欲しいんです」と頼んでこられる方々がいらっしゃったのでそれらごく少数の方々にだけ教えてあげた結果、その方々が「声量がアップしました」「高音が出るようになりました」「ありがとうございます!」etc.と報告して下さるようになったんです。その報告を聞いているうちに、「もしかすると、これは私一人ではなくて、他の人をも上達に導けるノウハウなのかもしれない」「私の経験が、今日も声の問題で苦しんでいる誰かを救えるのなら、公開すべきなのかもしれない・・・」そう思えるようになりました。「今日からあなたの声に奇跡を起こす発声の極意」には、私をコンクール入賞とオーディション合格にまで導いてくれた貴重な技術のエッセンスが散りばめられています。この中には、これまで秘密にして、誰にも教えてこなかったテクニックも含まれています。しかしだからこそ、正直な気持ちを申し上げれば、「声に伸び悩んでいる人の力になりたい」と思う一方で、このテキストを世の中に広めるのを拒む自分がいます。これは私が数百万円のお金と莫大なエネルギー、そして時間を費やして、やっとの思いでたどり着くことのできた貴重なノウハウなのです。うらやましいことに、このテキストを読んで訓練を始めれば、回り道をしなくてよい分、当時の私の何倍ものスピードで上達できてしまうでしょう。私がやっとたどりついた方法を、あなたは18900円払うだけで知ることができてしまう。信じられません。私はかつての自分に本書をプレゼントしてあげたいです。いくら練習しても上達できなくて苦しんでいた自分に本書をプレゼントして、「この通りにしてごらん。上手くなれるから。」と言ってあげたいです。そのくらい価値があるテキストだと自負しています。追伸2;先ほどお約束した返金保証を思い出してくださいね。「もしも迷っていらっしゃるのなら、買わなくても結構ですよ」そうコメントする事もできますが、仮に買われてもあなたの大事なお金は1年後にだって100%そのまま戻ってきます。ですから、申し込まれる事について、あなたには一切リスクがありません。むしろ、申し込まない事によるリスクの方が大きいと言えるでしょう。なぜなら、このノウハウを知らないまま、この先何ヶ月も上達させてくれるのかどうか分からないレッスンを受け続ければ、あっという間に2万円、3万円、5万円というお金を失う事になりますし、何より、その結果あなたが上達していると言う保証はどこにもありません。そして上達できなかったとしても、レッスン代として支払ったお金は2度と返ってきません。さらに、申込まない事についての最大のリスクは、実はお金よりも「あなたの上達スピードが大幅に遅くなる」ことにある、とも言えますね。「上達できる方法を知っている」か、「知らないか」この両者の間には越えられないほど高い壁(カベ)があります。言い換えると、両者の状態は「山の頂上にいるか」「山のふもとにいるか」くらい大きな違いがあると言ってもいいでしょう。山の頂上へ行くと、ものすごく見晴らしが良いですよね。建物も、川も、何もかもすべてをラクに、上から眺め俯瞰(ふかん)する事ができます。どこに何があるのか、一目瞭然です。これが「上達できる方法を知っている」状態と言えますね。一方、この景色は山のふもとにいる人には全く見る事ができません。つまり、「上達できる方法を知らない」状態が、これにあたります。あなたが仮に今、山のふもとにいらっしゃって、頂上まで行く道が分からない場合、あなたは自力で道を探し、歩いて頂上まで登りますか?それとも、歩いて登るのにかかる何十分の一の時間で済むロープウェーに乗って、楽々、余裕しゃくしゃくで登りますか?もう少し分かりやすく言い換えますね。あなたは理想の声になるまでに、この先一体、何年の歳月をおかけになるおつもりでしょうか?自力で、かつての私のように何十冊もの本を読みあさりますか?自力で何十時間も汗水たらして働いてお金を稼ぎ、そのすべてを高額なレッスン費にあてる・・・これをくり返しますか?何ヶ月も、何年も・・・あなたがそうしたいと思われるのなら、それも結構なことだと思います。それは個人の自由ですから・・けれど、もしあなたが「1日も早くこの声を何とかしたい」「1日も早く良い声になりたい」そう望んでいらっしゃるのでしたら、この先、何ヶ月も何年も自力でボイトレ法を模索(もさく)し続けるよりは、今、目の前にあるテキスト(言ってみればロープウェーですね)に乗ってしまった方がダンゼン上達が早いですし、ラクだと思います。また仮に、あなたがいま受けていらっしゃるレッスンが充実していて、確かに上達させてくれる内容だという場合も、このテキストはお役に立てると思います。その理由は、体系的に整理された知識を前もって頭に入れておくと、レッスンでトレーナーが言っている事をスンナリ「あ、そういう事か」と理解できるようになるからです。つまりレッスンでの理解度・吸収度が飛躍的にアップするんですね。トレーナーに1つの事を言われれば、自分でさらに10個の事が理解できる。そんな風になれます。ボイトレに関して体系的に整理された知識を持たない人は、頭が混乱していますから「1つの事を理解する為に、トレーナーに10個の説明をしてもらわなければならない」状態にいます。すると当然、上達のスピードが大幅に遅れます。体系的に整理されたボイトレ知識は「今、自分はどこにいて(現在位置)、何につまずいていて、この先どうしたらいいのか」という、上達に欠かせないポイントをハッキリ自覚させてくれるのでイヤでも上達が加速(スピードアップ)するんですね。これは先ほども喜びの声でご紹介したとおりです。あなたが要らない苦労をして苦しまなくても良い様に、迷うことが無いように最小の努力と、最短の時間で理想の声までお連れするロープウェーとして、このテキストをご用意しました。もし「1日も早く魅力的な声に変わりたい」と望んでいらっしゃるならひとまず今すぐ申込んで、ご自身の目で確認し、トレーニングを実際に試してみられる事をおススメします。その結果、「最小の努力と最短の時間で理想の声まで連れて行ってくれるロープウェーに乗れる」というメリット以外、あなたには全くリスクがないのですから。
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