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アクセス解析の達人

【アクセス解析の達人】スクロール解析、精読率調査ができる唯一のアクセス解析ツール


私は1ヶ月で、数十万円の収入をネットから得ています。多いときだと60万円。少ないときでも一般的な会社の給料を、少し下回る程度です。本業がありながら、副業だけでこれだけ稼ぐことができています。 わずか1年前、妻へのクリスマスプレゼントは3000円の財布でした。しかし2006年の誕生日には7万円のブランド物のコートをプレゼントすることができました。 毎月1万5千円だったお小遣いはすべて廃止。自分で稼げているのですから、お小遣いは(今のところは・・・)自分で稼いだネットビジネスからの利益すべてです。 携帯電話料金やガス、水道料金、インターネット接続料金(YahooBB)などの引き落としは、すべて私の口座に変更しました。 お金のことで、妻の頭を悩ますことはかなり少なくなりました。現在、妻はメチャクチャ喜んでいます。それもそのはず。少し前の石田家には、将来の不安が常にありました。 わずか1年前、私の関心事はすべて「節約」でした。子供が生まれたばかりだったのでいろいろお金がかかるためです。しかし会社からは育児手当としてわずか月5000円が支給されるのみ。市からの助成金を含めてもわずかに1万円のアップ。ミルク代くらいにしかなりません。 毎日の昼食代は500円以下を死守しました。計算違いで550円になってしまった時には、一週間で帳尻が合うように他の日の昼食代を450円にしました。 私の大好きな飲み会は、必要なもの以外はできるだけ断るようにしました。ここまで節約しても、ほとんどの月で貯金ができませんでした。子育ては本当にお金がかかります。 そんな私の人生を変えたのはインターネットビジネスでした。 きっかけはあるサイトで、情報商材を紹介しているのを見かけたときでした。「誰でも毎月100万円稼げるようになる教材」かなり怪しい紹介文でしたが、お金に苦労していた私の目は釘付けでした。そのホームページで知ったのが「インターネットビジネス」。まさに自分にぴったりのビジネススタイルだと思いました。しかし インターネットビジネスに興味がでてきたものの、どうやって稼いだらいいのかがわかりません。1万円以上が普通である情報教材は、正直買えません。そこでまず書店で、インターネットビジネス関連の本を何冊か買いました。そして時間も忘れて読みあさりました。 しかし結果は散々でした。当然です。そんなに簡単に儲かるのなら、誰でも儲かるはずだからです。しかし私には後がありません。もうお金のことで妻を悩ませたくない。飲み会も行きたい。勉強もしたい。そこで私は考えたあげく、売れない原因を徹底的に探ることにしました。 まず最初に思い浮かんだのが、アクセス数が少ないこと。 アクセス数とは=(イコール)訪問者の数です。多くのお客さんに見てもらわなければ売れるはずがありません。ですからアクセス数は、儲けるためには非常に重要なポイントなのです。 そこでまず、毎日100アクセスになるように工夫しました。具体的には ■メルマガの発行 ■SEO対策 ■ブログ などです。 そうすることで一ヶ月もすると、毎日50程度のアクセス数となりました。毎日100アクセスには遠く及びませんが、成果が出たことは非常にうれしかったです。しかし・・・いつまでたっても売れません。さらに無い知恵を絞りました。そうしてたどり着いた結論はとてもシンプルなものでした。単純明快。セールスページが、読み手の心を掴んで離さないものになっていなければ売れるわけがないのです。いわゆる「ライティング」の技術です。多くの人は「売れるように工夫」します。しかしそのような発想では、なかなか実績がでないのが現状です。「売れるように工夫」ではなく「買いたくなるように工夫」するべきなのです。「売れるように工夫」はあくまでも売り手の視点でものごとを考えてしまいます。しかし「買いたくなるように工夫」では、視点は読み手です。訪問者です。また、文章の構成も工夫しました。いきなり自己紹介を行い、その次に商品説明をしてしまっていたのを改善。神田昌典さんが提唱している「PASONAの法則」から学んだ以下の順序で文章を書きました。 P:問題点の明確化 A:問題点を炙りたてる So:解決策を提示する N:緊急性を生むための仕掛け A:行動への呼びかけ 初めての本格的なセールスページが完成しました。そしてメールマガジンで告知を行い、アクセス数を稼ぎます。結果は・・・1本売れました!この時の感動は、生涯忘れることはないでしょう。本当にうれしかったです。この調子で売れていくと思ったのですが、残念ながらその月は2本売れただけで終わってしまいました。利益でいうと数千円程度です。しかしまだまだ稼ぎたいと思っていた私は、セールスレターを書く技術(ライティング技術)をさらに向上させることはできないだろうかと考えました。そこで、ライティングに関する勉強を本格的に始めました。 本を買いました。情報教材を買いました。無料レポートを読みました。インターネットでも探しました。成功者のセールスページを徹底的に研究しました。そうすることにより、なんとなくルールが見えてきたのです。先ほどの「PASONAの法則」よりももっと詳細な構成がわかってきたのです。
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