225スイングトレードシステム

天底反転流魚群リーチDualシステム

日経225天底反転流魚群リーチDualシステム


日経225天底反転流魚群リーチDualシステム高卒元アパレル店員だった普通の主婦をセレブに変身させた225スイングトレードシステム『225天底反転流魚群リーチDualシステム』セレブ主婦は225スイングで勝負する!NYがあがったら寄り付きウリ、NYがさがったら寄り付きカイ、引け決済。はあ?何それ晴れたらカイ、雨ならウリとどうちがうの?第一、毎日毎日、年間200日以上もそんなことしてたら手数料だけでも40万円以上も払うわ。データ上は100万円儲かったっていっても手数料を引いたら60万円でしょ。じゃあ反対に60万円損がでたら手数料と合わせて100万円の損よ。私の儲けより証券会社の方が儲かるなんてとっても許せないわ!サラリーマンは場中、値段を見れないから寄り引けデイトレードじゃないと出来ない!あのねー、主婦だって、掃除、洗濯、幼稚園の送り迎え、炊事ってとっても忙しいのよ。かといって225先物はとってもレバレッジがきいてるんで、ほったらかしなんてできないわ。掃除してても気になってしょうがないし、つい家事がおろそかになって主人に怒られるのよ。第一、勝っても面白くないし負けたらムカつくし、結婚してからはやめたけど、パチンコ屋でよく打ってたCR海物語の方がよっぽど面白かったわ。魚群がでたらとっても興奮したし、確変ひいたら笑いが止まらないって感じ。それに比べてなんかむなしいのよね。デイトレって。225デイトレで苦労しているあなたへ高卒、元アパレル店員で現在主婦のわたしには、主人と2人の子供がいます。ひとまわり年上の主人は元証券マンで、今は、ストックオプションにつられてとあるベンチャー企業で働いています。上場したら何億にもなるぞっていいながらもはや7年、ほんとに上場するの?といってもストックオプションなんていう言葉も昔は知らなかったんだけど。やっぱり株とかやるようになって新聞読んだり、本読んだりするようになるといろいろ知識がふえるんですね。最近は主人のおさがりのPCも少しはつかえるようになってきたし。(98っていうのがある意味すごいでしょ)5年前に長男ができてからは完全に専業主婦なんですが、将来の教育費や老後のこともあるので、お洋服や靴、アクセサリー、バッグなどわたしの好みのものが全然買えなくなってしまいました。毎月Oggiを見ながらためくばかりでした。それで封筒貼りのような内職でもやってみようかと主人に相談したら、普段でかけるときに、まゆが決まらないとか、ファッションが親子で合ってないとか、2時間もかけてきめるくせに、そんな内職はお前に似合わないっていうんです。だったらあなたのこづかい減らしてよって言うと、主人曰く「男は一歩外に出ると7人の敵がいる。何があるかわからない。・・・」って、もうかんべんしてよね。で、結局、株でもやってみたらって言われたんですが、ちょっとまってよ。わたし高卒よ。洋服と靴とアクセサリー、旅行、グルメ、お化粧、パチンコ、それに最近は子育て、家事全般は得意だけど、PCも使えないし、ケイタイでメール打つのも遅いから返信が得意だし、簿記も苦手、あと歴史とか地理、もちろん数学もきらい。はっきりいって勉強はきらいよ。こんなわたしに株なんてできるの?「だって服ほしいんだろ?靴ほしいんだろ?バッグもほしいんだろ?じゃ、勉強しなきゃ!」□あなたのトレードスタイルは裁量型ですか?システムトレードですか?それから主人をコーチにして株の勉強がはじまりました。ま、主人は元証券マンだし、今でも株をやっていますし、主人が持っている本もたくさんありましたので、勉強する環境は整っていました。PER、PBRからはじまり、テクニカル分析まで。トレンド、レンジ、サポート、レジスタンス、Wトップにヘッドアンドショルダーズ、フラッグ、ペナント、トレンドラインにネックライン。それから移動平均線、RSI、ストキャティクス、MACD、ボリンジャーバンド、サイコロ、DMI、HLバンド、パラボリック、はてはギャンラインに一目均衡表、フィナボッチにエリオット、タートルスープ、スペシャリストの罠、ウップス、IDNR4、スマッシュデイ、って、もー大変。主人も最初の頃はおもしろがってたんです。わたしにない知識をひけらかす事で優越感を感じてたんでしょうが、だんだんめんどうくさくなってきて、本を読みなさいということになりました。で、それから本を読んでは主人に質問するというような感じでした。投資苑や新井さんの本やら、ゾーンなどパンローリングの本はかなり読みました。一目均衡表などは、主人もいろいろ教えてくれるんです。で、いろんな本を読むうちにシステムトレードの重要性がわかりました。しかしもっと驚いたことは、一目均衡表を開発した人が財を成したという事はない。ギャンラインの人もお金がなかった。株式評論家の安田さんは父上が有名な株式評論家だったそうですが、家には金がなかった。大体、本屋で売ってる株本の著者で株で儲かってる人はそういない。本を売って儲けてる。あげくのはてに、あるトレーダーがいろんなテクニカル指標を使って検証したところ、およそ勝率50%ちょいちょいであった。と書いてありました。え?何?どういうことよ?やっぱり、封筒貼りしてた方がよかったじゃん。がらにもなく勉強なんかしてさ。ばっかみたい。主人にきいてみました。「ご主人様、こんなことが書いてあったけどどうなのよ?あなた、大体株で儲かってんの?一目均衡表ってあんなに一生懸命説明してたけど役にたつの?」「ま、55%くらいの勝率のシステムをくりかえしていけばちりもつもればなんとやらっていうだろ」「テクニカル分析を使って説明すると、お客さんも株が買いやすいだろう」「パチンコ屋だってカジノだって、3%くらいの利益をつみあげてるんだよ」とかなんとか。なんなのよ、一体。もーやめ。こんなの覚えたって一緒じゃん。□あなたは、有料情報などを基にトレードをしてますか?結局、それから紆余曲折を経て、有料情報にすがることになりました。やっぱ楽する方が好きなもんですから。でもね、会員になって毎月5万円も払うのは、要するに毎月マイナス5万円から始まることでしょ。けちけち主婦のわたしとしては、冗談じゃないわよって感じなんです。で、いろいろネットでさがして、誰でも簡単にできるって宣伝してあったものをおそるおそる、3万5千円もだして買ってみました。それが冒頭に書いたものです。細かいルールはもう少しあるんですが、要するにNYの反対で勝負するということです。最近は似たようなのが本屋で売ってますが、しかも1000円くらいで・・・わたしは愕然としました。システムの馬鹿さかげんと、以外と儲かるということに。当然のごとく主人は馬鹿にしました。曰く「あのなー、225は金男やらカリメロなどの外資、大手国内勢、機関などが金融工学の最先端技術を駆使して、ある意味おもうがまま、あるいわ騙しあい、個人なんてカモ、の世界だぞ。俺なんか225やるときはPOINTの上下10円、20円取りの勝負をするけど、20円を3回取って、LC30円、LC20円で、結局、手数料引いてチャラなんていうのがしょっちゅうの世界なのに、一体なんだそのシステムは!そんなものがシステムといえるのか!」そりゃー、あなたは元証券マンでテクニカル分析とやらも身体でおぼえてるんでしょうけど・・・。でもね結果儲かればいいんでしょ?だってわたしが、あなたのようなプロっぽいトレードができるわけないでしょ。「でもな、儲かればいいっていってもあまりにも品性にかけるというか、アートでないというか、先達が作り上げてきた一目やらMPやらすばらしいものがあるのに、それを無視するっていうのは。まあ、損がでないうちに早めに切り上げた方が無難だとおもうけど・・・。」「あなたがいいたいことはなんとなくわかるけど、もうちょっとやってみたいの。」などというような事がありまして、しばらくつづけたんです。やっぱり少し経験をつんでくると、いろんな疑問点がみえてきました。□あなたは手数料のことを考えますか?1、こんなに毎日トレードすると証券会社へ払う手数料がすごくてもったいない。往復2000円として年間200日以上もトレードすると、400000円以上も証券会社に払っている。100万儲かったって手残り60万。60万損したら100万損。やっぱりなんだかなー・・・。主人に相談すると、「俺なんか10円のスキャルで8000円も儲かるんで年間いくら手数料払ってんだか考えた事もない。そもそも昔に比べりゃ相当安いんだぞ。」「でも手数料ってそのまんまコストでしょ。よくどこかの会社の社長なんかがコストをおさえて利益を伸ばすみたいな事いってるじゃない。手数料の安い証券会社を選ぶのは当たり前として、トレードの回数を減らして利益をのばすっていうのもひとつの方法でしょ?」「しかしシステムトレードっていうのは優位性のある勝率のシステム売買を、回数をこなす事でいわゆる大数の法則が働いて確立的に勝てるようになるんだから、それは仕方ないよ。」主人はいつもそうですけど、二人がなにかでもめると、なんか難しい言葉や横文字を並べていいまかそうとするんです。でもやっぱり納得できないわ。トレード回数自体を減らす事を考えないと。□あなたは、システムトレードのルールを厳密に実行できますか?2、寄り付きエントリーで引け決済。忙しいサラリーマンや主婦でも大丈夫って?主婦ってとっても仕事が多いんです。給料もらいたいくらいです。実際寄り付きエントリーして引けまでほったらかしっていうのは、精神的に結構つらいものがあるんです。気になってしょうがないし、ハラハラどきどき、それが毎日つづくと非常に疲れます。サラリーマンの方でこんなシステムをやってる人って仕事が手につくのかしら?主人に相談すると、「俺は仕事が暇なときにスキャルをやるけど、場中みれないようなときは絶対にトレードはしない。だって命のつぎに大事な金、いやいや君や子供たちの次に大事な金をかけてるのにそんなのんきな事はできない。逆指しをいれとけば少しは安心だけど。」やっぱり邪道だわ。きっと・・・。大事なお金をかけてるんだから、真剣に考えなくっちゃ。□あなたは、オーバーナイトはGAPのリスクが多いと考えますか?3、デイトレードだから夜中に世界中で何があっても安心?第一に考えなくちゃいけないことは、トレード回数が多くて手数料がかさむ原因はデイトレードだからだと思うんです。損がでてるから損ギリしてしまうっていうのは大事なことだと思うんですが、儲かってて明日もあさってもこの流れでいきそうだなって思うことってままあるんですよね。へたな相場観は持たない方がいいとも思うんですが、でも相場観が持てないんだったら大成しないんだろうなって思ったりもするし・・・主人に相談すると、「まあ一般的にはデイトレの方が安心感があるという人の方が多いのは事実だろうけど、スキャルのような超短期売買はオーバーナイトになることははなっからありえないけど、うまくトレンドに乗ってるスイングだったらデイトレにこだわって決済してしまう必要はないよ。テロだの地震だのってそうそうあることじゃないし、NYの結果いかんでは、50円、100円くらいのGAPがあるのはしょっちゅうだけど、トレンドがあるときはすぐに窓うめるんで気にする必要はないし、逆においしいGAPも同様にしょっちゅうあるんで、お互い様だね。大体何かがきっかけで暴落するときはすでに世界中の株価が高い位置にあるからこそ暴落するんだし、高くなければ影響は小さい。ただ相場観はあたるんなら持った方がいいし、あたらないんなら持たない方がいい。そもそもシステムトレードっていうのは明日の相場の事なんか神様しかわからないんだから何もかんがえずにシステムのサインを受け入れるっていうのが大事だね。昔からある格言で、当たりやにつけ、曲がりやに向かえ。というのがあるけど、なかにはすごい相場観をもってる人もいるけど、100戦100勝ってわけじゃないよ。」やっぱりデイトレにこだわる必要はないし、スイングも結構いけるってことね。□あなたは、チャート分析の技術を本当に取得していると言えますか?4、天井と底はわからない?八百屋だって魚屋だって安く仕入れて高く売って儲かるわけで、株も安く買って高く売れば儲かるわよね。だったらもっとも安い大底で買って、もっとも高い天井で売ったらステキじゃなーい。って思うんだけど、なんかいろんな本やネットで調べるとみなさんおっしゃってるのは、天井や大底は、後になってみないとわからない。とか、天井や底を当てる必要はなく、流れが変わってから乗ればよい。とか、オシレーター系はダマシが多い。とか、トレンドISフレンドとかっていうけどトレンドが変わったことは後になってみないとわからないってことなのね?うーん・・・主人に相談すると、「天井や大底は、大陽線や大陰線、十字線や上ひげ、下ひげ、あるいわ、二点底や三尊、ネックラインブレイクやトレンドラインブレイクなどにオシレーター系指標をあわせて判断するよ。」「ちょっとちょっとご主人様、わたしも結構勉強したからそんくらいのことはわかってるの。そうじゃなくって、あなたが言ってるような判断は、結局後になってからじゃないとわからないってことでしょ?それにトレンドに乗るっていってもトレンドがはっきりしてからじゃ全然遅いわ。天井というのはそれまでの上げトレンドが下げトレンドに変わり、大底っていうのは下げトレンドが上げトレンドに変わるって言う一番重要なところなのに、それは後からわかりますじゃ、いろんなテクニカルやチャート分析ったってなんにも役にたたないんじゃないの?」と主人に言ってやりました。CNBCやブルームバーグでいろんなチャートを解説しながら、なんかもっともらしいことを言ってる、ストラテジストやアナリストとか評論家のみなさん、一度でいいからTVで言ってみてよ。「今日が底です。本日、全力で買いまくります。」って。要するにチャートなんか見てたって天井や底はわからないってことがわかったって事はスゴクない?いろんなサイトを探していくと、あったんですよ。天井や底を1点で当てに行くっていうすんごいカッコイイ男らしいサイト。当然のごとく会員になって有料配信してもらったんですが、なにか独自開発したプログラムに基づいてサインがでるんですって。大きな波の天井や底をあてにいくって事は実はあんまりサインがでないんです。だってそうでしょ。常に暴騰暴落してるわけじゃないし、一定のリズムで上げ下げを繰り返してるんですから。で、結果は勝率は4割をちょっときるんですが、LCは小さめ、ほんとに2日違いでLC後の天井とかっていうのも結構あったり、ぴったりあたれば、短期で1000円なんてこともあったりして・・・。あの毎日毎日デイトレやってた頃に比べてなんて優雅なんでしょ。サインがめったに出ないから普通の生活ができるし、ひさしぶりにサインがでてエントリー翌日にLCになった日にゃ確かにがっくりするんですけど、かなりすくなめのLCだし、しばらくして次回の勝負で大勝利したりしたときはスカーっと爽快で、パチンコでいうと魚群リーチ後1×9マリンリーチで確変引き当てたっていうくらいの大興奮状態なんです。なんといってもエントリーがめったにないので、当然手数料なんか1年間で1万円もいかないくらいで、利益はデイトレを毎日やってた頃と変わんないんですからなんと素晴らしいことでしょう。手残りが全然違いますよね。でもわたしはとってもケチケチ主婦なんです。めったにサインがでないのに、毎月会費を数万円もお支払するっていうのは、もったいなーいと思って、そこは主婦パワーで厚かましくそのプログラムを売って下さいってお願いしました。結果は勘弁してくださいってことでした。まあそりゃそうよね、だって商売の種ですもんね。□あなたは検証を繰り返して優位性のあるシステムを開発することを楽しく感じますか?さてそこからが楽しい日々のはじまりです。だってわたしには元証券マンの主人というただで相談できる人がいるし、例の会員として情報をいただきながら独自のシステムを作ってやるぞって決意したんです。大きな波は1000円から2000円幅。中くらいの波で500円から1000円幅。その天井と底をピンポイントで当てれば、まあ当然LCも多発するんでしょうけど、もともとエントリーが少なく当たれば大きく取れて、LCは小さく、当然証券会社に払う手数料は微々たるもの。主婦のわたしにとっていいことづくめです。家事も育児も普通にできるし、欲しいお洋服や靴も買え、ストレスも小さい。なんてすばらしいトレードなんでしょ。「ご主人様、そういうわけで、天底をピンポイントで当てに行くシステムを作りたいんだけどどうしたらいい?なにからはじめようかしら?」「お前ねー。そんな天井や底は後になってみないとわからないよって前に教えたろう。第一そんなものはわかった後から乗っていけばいいんだよって教えなかったっけ・・・」「でもね、こういうサイトがあって天底当てたりしてるんだよ。」「ふーん。そりゃー、プログラムとやらを開発してやってるんなら偶然ということではないんだろうけど、いろんな指標を組み合わせてつくってんだろうな。きっと。でも俺はそんな年に数回のものをじーっと待ってやるなんていうほど気が長くないし、興味ないんだけど。ま、一応考えてみるよ。」わたしは主人の性格はよくわかっています。気が短くてめんどうくさがり、気分が良くって勢いに乗ってるときは、なんでも絶好調というかなりいいかげんな性格だということを。だからあまり当てにせず自分で研究をすすめました。たまに主人にせっつくと、思い出したかのように考えてるよって言ってくれますが、はたしてどうなることやら・・・。朝のめざましTVでわたしの運勢がとっても良い日にとてつもなくいい知らせがありました。夜、主人が帰ってきて一緒に安い赤ワインを飲んでたら、主人が思い出したように「今日、久しぶりに先輩にばったり会ってさ、昔の証券会社ん時の先輩で今はFXの会社のえらいさんでしつこく勧誘されたんだけど、考えときますってことでちょっとやばかった。コーヒー飲みながら思い出話で盛り上がっちゃって、俺が辞めたあと、営業の誰それが客の口座で思惑張って失敗して大騒ぎになったとか、家族の話とか、最近の相場の話とかさ・・・」わたしはワインを飲みながら適当に相槌を入れて話を聞いてました。「それでほら、お前が前から言ってた天底プログラムのサイトの話があるだろ。この先輩が、「あああれね。知ってる人だぞ。」って言うんだ。」わたしはその言葉を聴いた瞬間、そうあの魚群リーチサム登場状態でおもわずガッツポーズをしてました。「あれやってる人は君が会社を辞めて転職したすぐあとに、外務員ではいってきたんだ。すんごいデカイ客もってたね。で、その後不況になって会社が規模縮小とかで、支店を次々に閉鎖していくときにどっか他へ移っていったよ。僕もその頃やめたんだけどさ。ところが、その人と最近ある株式講演会の会場でぱったり出会って名刺交換とかしたんだけど、間違いないよ、さっき君が言ってたサイトをやってるよ。」というような話があって、主人はその先輩にそのプログラムについてなにか聞き出してきてくださいってお願いしたそうで、FXの方は前向きに検討しますってことになったんですって。なんか、すごい展開になってきたわ。しかし主人もさすが元証券マンね。抜け目がないっていうか、楽して儲けるのが上手いっていうか。でも結局は具体的なことはやっぱり教えてもらえなかったらしいんですけど、少しヒントをもらったんですって。それは巷にあるいくつかの指標をあわせたり、あまり機能しない指標を考え方を変えたりするってことだそうですが、主人はピーンときたんですって。それからの研究の日々はとってもたのしかったです。A型のくせに結構気分屋の主人が、まめに検証に付き合ってくれたり、発想を変え、次々とアイデアを出したりしながら、やがて遂にそのシステムが完成しました。「225天底反転流魚群リーチDualシステム」と名づけました。まずは、文字通り天井と底をピンポイントで狙い撃ち1000円から2000円幅の大きな波の転換をごっそりとってしまおうという「天底反転流」というシステム。それと、500円から1000円幅のやや大きなもみあいの中波をエキセントリックな手法でとってしまおうというわたしの大好きな例のものから頂戴して命名しました「魚群リーチ」というシステム。この二つのシステムが面白いようにきまるんです。大波、中波どちらもあまり同時には発生しませんが、たまに両建てになることもあるので、DUALシステムとして併用してます。このシステムの最大の特徴はチャートを見る必要はまったくありません。なぜならチャートをじっとみつめても天井で売ったり、底で買ったりすることはできないからです。大体の天井圏や底値圏はわかっても自信をもってピンポイントで勝負にいける人はほとんどいません。チャートで天井や底がわかるのは、天井や底を打ってかなり動いた後です。よほどのお金持ちで、例えばアラブの王様ならば、ひょっとして、買いさがったり売りあがったりできるのかもしれませんが、私たちじゃ無理ですね。そして今回、わたしが開発し運用しておりますこのシステムを有料で公開することにしました。あなたにお教えできるのは、このシステムの仕組みと、エクセルを使った指標管理。そしてエントリーとLCの設定そして決済の仕方です。要するにこの「225天底反転流魚群リーチDualシステム」を使ってあなたが225先物や225オプションで、快適に、優雅に、あくせくすることなく儲けるためのすべてです。「225天底反転流魚群リーチDualシステム」は、最初にエクセルの各セルに簡単な数式をいくつか入力してしまえば、あとは日々の4本値を夕方とか夜に入力するだけです。エクセルといっても簡単な数式を使って指標をつくるだけです。そしてあなたが、エクセルへの入力を(たとえば4本値)間違ってなければ、「225天底反転流魚群リーチDualシステム」のサインにしたがってエントリーするのも、まさかのためのLCを設定するのも、1000円幅の利益をとって決済するのもわたしと全く同じになります。でも利食いの決済に関しては短気な人や胃腸の弱い人や欲張りな人はわたしと少し違ってくるかもわかりませんが、そんなに大差ないと思います。なぜ公開するのか?◎こんなに優雅に快適にエキセントリックに儲かってる方法を人に教えたくてたまらないんです。◎天井や底は出来高が増大するので、このシステムを普及したところで、大勢に影響しない。◎そしてこのシステムで儲けた人が、新たなストラテジーのシステムを開発したらわたしに教えて下さい。あなたにご用意いただくものは1.逆指しのできる証券会社での225先物口座と証拠金2.エクセル3.売買サインがでるまでの辛抱4.「225天底反転流魚群リーチDUALシステム」をご購入していただくお金あなたが得るものは1.デイトレによるストレスと証券会社へ払う膨大な手数料からの開放2.勉強する事が一杯あるわりにはあまり役に立たないチャートからの開放3.ここぞというポイントでのローリスクハイリターンのトレード価格はズバリ33,000円(税込み)です。すみませんが、わたしはケチな主婦なんです。「225天底反転流魚群リーチDualシステム」の成績天底反転流システム2003年1勝1敗勝ち1850円負け80円2004年2勝1敗勝ち合計1310円負け70円2005年2勝3敗勝ち合計2470円負け合計350円2006年1勝1敗勝ち1330円負け40円2007年5月まで1勝勝ち1180円7勝5敗勝ち合計8140円負け合計540円ロールオーバー6回(注:ロールオーバーによっては若干金額が変わります。)225先物1枚(large)建てで支払手数料36,000円(1回転2000円で計算)差し引き利益7,564,000円魚群リーチシステム2003年3勝4敗勝ち合計2580円負け合計820円2004年5勝6敗勝ち合計2220円負け合計1290円2005年2勝2敗勝ち合計870円負け合計490円2006年4勝5敗勝ち合計5050円負け合計1000円2007年5月まで2敗負け530円14勝19敗勝ち合計10720円負け合計4130円ロールオーバーなし225先物1枚(large)建てで支払い手数料66,000円(1回転2000円で計算)差し引き利益6,524,000円どうですか?2003年7月に7600円で底を打って、上昇相場がはじまり、2004年はもみあい。2005年は春の中国暴動による急落。その後は、郵政解散後の大上昇相場。2006年は揉みあいからライブドア事件による暴落。もみあい、その後上昇。上昇、急落、もみあいとあらゆる場面でも稼いでくれた『225天底反転流魚群リーチDualシステム』です。トレード回数がすくないので、証券会社へ支払う手数料も少ないでしょう?トレード回数がすくないので、気持ち的に余裕ができると思いませんか?オーバーナイトは怖いっていうけど、実際はあまり関係ないと思いませんか?さあ、デイトレにこだわってるあなた、スイングも結構いいですよ。「225天底反転流魚群リーチDualシステム」お値段は33,000円(税込み)です。モニターの声美容室経営のTAさん(福岡市)DT仲間のみどりさんから聞いて、この「天底反転流魚群リーチDUALシステム」を試してます。今までは店が忙しいのでDTを適当にやってきたんですが、この方法は忙しくてもエントリーができるし、あまりサインがでないのがさみしいんですが、儲けは断然いいですね。去年からはじめて、魚群リーチはとっても面白いですね。勝つときも早いし負けも早い(笑!)。リターンが大きくLCは小さいので言うことなしです。天底反転流はめったにでないんですが、その威力はすごい!の一言ですね。11月27日15620円カイは、珍しく続けて出た12月15日の16950円ウリサインでドテンしてざっと1300円利益をとり、ドテンウリは翌日マイナス40円でLC撃沈でしたが、その後、今年にはいって2月27日にやっとウリサイン。18250円ショートは1週間で1000円超の利益。おまけにPUTの17500を15円で2枚買ってたものはなんと4日後の寄りで680円で売れました。くやしいのはその日のうちに1000円手前までいったことですが、まあ遺失利益は損じゃありませんからくよくよしません。しかし10枚買っときゃよかった(笑)。その間に魚群リーチでLCがでましたが、ご愛嬌ということでしょう。主人の元同期で現在某証券会社支店長のNNさん(尼崎市)確かに面白いシステムですね。LCが小さくリターンが大きい。エントリーが少ないので、コストも抑えてる。実際、わたしらのお客さんでうまい人は取るのは大きく、やられは小さくという人が長年生き残ってますね。特に先物はちょこちょことって大きくやられる人が圧倒的に多いんです。しかしこんなんがはやったら手数料があがらんようになるんで、ネット証券は困るでしょうね。「225天底反転流魚群リーチDualシステム」定価33,000円(税込み)(PDFfileダウンロード版)本書ご購入後1ヶ月間は無料メール相談をいたします。ただし、エクセルの基本的な使い方や本システムと関係のないテクニカル指標等のご相談はご容赦ください。☆わたしは値上げも値下げもいたしませんので、あせらずじっくりお考えになって下さい。特定商取引法に基づく表記ご購入者の声東京都MT様想像以上に本格的なシステムなのでびっくりしました。セールスレターの軽いタッチとは裏腹に、システムトレードに精通した者でしか作れない代物だと思います。特筆すべきは、シンプルなロジックなのでオーバーフィットされていない点でしょう。
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